今が買いの上昇が期待銘柄 1月16日

<6532> ベイカレント
前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は50.3億円で前年同期比80.0%増と大幅増益を達成、通期計画は従来の51億円から70億円に増額した。既存クライアントの取引拡大や新規クライアントの開拓が実現し、高い稼働率を維持。優秀な人材の獲得や人材育成によりさらなる高付加価値化が実現したことなどが、業績上振れの背景と説明。いちよし証券ではフェアバリューを7300円にまで引き上げ。

<7808> CSランバー 
20年5月期の営業利益を従来予想の6.88億円から9.20億円に上方修正している。製造部門での歩留まり向上や配送能力向上などで原価を削減し、利益が拡大する見込み。同期の年間配当は従来予想の42円から50円に増額修正した。第2四半期累計の営業利益は5.27億円で着地した。

<7818> トランザク 
先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は6.6億円で前年同期比10.5%増と2ケタ増益、上半期計画10.8億円、同3.6%増に対する進捗率は61.6%に達している。エコ雑貨製品の販売が大きく拡大しており、業績をけん引する形になっている。なお、第1四半期には従業員持株ESOP信託の精算費用0.48億円が一時的に発生しており、実質的な増益率はより高まる形になる。

<7599> IDOM 
前日に第3四半期決算を発表、累計営業益は77.3億円で前年同期比2.7倍と大幅増益、通期予想の64.5億円、前期比89.7%増を超過する状況となった。各種改善施策に伴い小売価格設定精度が向上し、付帯商品収益も増加。その結果、店舗あたり小売台数、台あたり粗利ともに回復した。また、消費増税による一定数の駆け込み需要も寄与。増税による反動減の影響も収まりつつあり、今後の上積みを織り込む動きへ。

<6047> Gunosy
前日に上半期決算を発表、営業利益は1.6億円で前年同期比89.8%減益、6-8月期の2.3億円に対して、9-11月期は0.7億円の赤字となっている。会社側の計画線上ではあるが、市場コンセンサスを下回っており、失望感が優勢となっている。自社アプリの広告売上高などが、市場の期待と比べて伸び悩んでいるようだ。