今買いたい大化け候補銘柄 6月21日

アクロディア <3823>
東南アジアで統合型リゾート施設関連事業を展開するホートラムジャパンと、アクロディアが開発したオンラインビンゴカジノシステムの運営で業務提携。今夏からのサービス開始を目指す。

浜松ホトニクス<6965>
同社はきょう、光半導体事業の生産能力増強を目的に、新貝工場(浜松市)に新棟を建設すると発表した。新棟の建設は、量産性の高い樹脂モールド光半導体素子や放射線検査装置用のX線イメージセンサー及びX線フラットパネルセンサーの需要が拡大していることが背景。建築工期は19年7月から20年8月を予定し、総工費は約65億円を見込んでいる。

青山商事 <8219> 
米ブラックロックの日本法人ブラックロック・ジャパンが20日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、ブラックロックと共同保有者の同社株式保有比率は5.08%となり、新たに5%を超えたことが判明。

インソース <6200>
みずほ銀行とソフトバンク <9434> の合弁会社でフィンテックを活用した個人向け融資サービスを提供するJ.Scoreのサービス「AI スコア・リワード」の特典にインソース公開講座割引を追加。

イワキ<8095>
同社は医薬品商社で自社系列商品の取り扱いが多く、ジェネリック製造子会社も擁する。同社は19日取引終了後に、19年11月期中間期の業績上方修正を発表、営業利益を従来予想の8億6000万円から12億5000万円(前年同期比46%増)に大幅に増額しており、これがポジティブサプライズとなった。高薬価品の製造量の増加や自社原料・機能性材料及び主力製品の販売伸長が利益を押し上げる格好となった。これを材料視する形で投資資金が流入している。

今買いたい大化け候補銘柄 6月20日

ダイドーリミテッド <3205> 
株主優待制度を変更。新制度では100株以上保有株主すべてにECサイトの買物割引券(20%割引)を年2回贈呈。さらに500株以上保有株主に3600円相当の自社取扱商品、1000株以上保有株主には1万2000円相当の自社取扱商品を年1回贈呈する。

野村総合研究所 <4307> 
発行済み株式数の13.52%にあたる10億1910万700株(金額で1600億円)を上限に自社株TOB(株式公開買い付け)を実施する。公開買い付け期間は7月1日から7月29日まで。買い付け価格は1570円。

カイオム・バイオサイエンス <4583>
富士レビオと知的財産の実施に関する契約を締結。カイオムのADLibシステムを使用して富士レビオが開発する特異的抗体を含む診断薬キットの製品化に伴うもの。診断薬キットの売上高に応じたロイヤルティを受け取る。

積水ハウス・リート投資法人 <3309>
19年4月期の経常利益は前の期比15.4%増の58.9億円になり、19年10月期も前期比12.6%増の66.3億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。同時に、前期分配金を1547円→1594円(前の期は1554円)に増額し、今期は1587円にする方針とした。

野村ホールディングス <8604>
発行済み株式数(自社株を除く)の8.6%にあたる3億株(金額で1500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月19日から20年3月31日まで。

今買いたい大化け候補銘柄 6月17日

フリービット <3843>
19年4月期の連結経常利益は前の期比80.2%増の25.6億円に伸びて着地。続く20年4月期も前期比47.9%増の38億円に拡大し、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期も引き続き不動産テック事業でマンション向けインターネット接続サービスの提供戸数が大きく伸びる。お薬手帳アプリなどを展開するヘルステック事業が黒字化することも大幅増益に貢献する。

デイトナ <7228> 
19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の1.8億円→3.2億円に80.6%上方修正。従来の27.4%減益予想から一転して31.0%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。ゴールデンウィーク特需でバイク用品などの販売が伸びたことが寄与。販管費の削減に加え、為替動向が安定的に推移したことも上振れの要因となった。

モルフォ <3653>
19年10月期第2四半期累計(18年11月-19年4月)の連結経常利益は前年同期比74.4%増の2.8億円に拡大し、通期計画の5億円に対する進捗率は57.2%に達し、5年平均の44.5%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常利益は前年同期比57.0%減の2.1億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の2.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の15.4%→30.3%に急上昇した。

エニグモ <3665>
20年1月期第1四半期(2-4月)の経常利益(非連結)は前年同期比21.9%増の5.8億円に伸びて着地。個人輸入代行ソーシャル通販サイト「バイマ」でスマートフォン経由の新規会員獲得が好調だったことに加え、購入頻度の高いアクティブ会員数も増加し、19.9%の大幅増収を達成したことが寄与。併せて、7月末現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表。流動性の向上と投資家層の拡大が期待される。

今買いたい大化け候補銘柄 6月10日

ユークス <4334>
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常損益は4億8100万円の黒字(前年同期は9800万円の赤字)に浮上して着地。受託タイトルのプレイステーション4用ソフト「EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN」が4月に世界同時発売となったほか、ライセンス契約に基づくロイヤルティ収入が発生したことが寄与。為替差益が増加したことも黒字浮上に貢献した。上期計画の4億3300万円をすでに11.1%も上回っており、業績上振れが期待される。

アエリア <3758>
子会社サイバードの女性向け恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」の世界累計会員数が2500万人を突破。また、子会社アリスマティックが乙女ゲームのやり放題サービス「彼コレクション」を配信開始。
アイル <3854>
今期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ。また、複数ECサイト一元管理ASPサービス「CROSS MALL」がAmazonが提供する商品の在庫保管・配送代行サービスに対応。受注から出荷までの業務を完全自動化する。

ミライアル <4238>
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比91.5%増の5.4億円に拡大して着地。リユース品使用の落ち着きなどを背景に、シリコンウエハー出荷容器の販売が増加したことが寄与。電動自動車用モーターや工業用サーボモーター関連向け成形機の伸長も大幅増益に貢献した。上期計画の5.5億円に対する進捗率は98.5%に達しており、業績上振れが期待される。

今買いたい大化け候補銘柄 6月6日

<6200> インソース
株式の売出100万株、並びに、オーバーアロットメントによる売出15万株の実施を発表、売出株数は最大で発行済み株式数の6.7%の水準となる。売出価格決定期間は6月10日から12日までとしている。当面の需給面の重しになるとの見方が優勢に。一方、8月31日を基準日として、1:1.25の株式分割を実施するとも発表、配当予想は据え置くとしており、実質増配となる。

ビリングシステム<3623>
収納代行(決済代行)、リアルタイム入金確認(クイック入金)、スマホ決済、ファイナンス取次、請求代行など企業の決済業務効率化・コストダウンを支援している。中国最大チャットアプリ「We Chat/微信」での決済分野も強化中だ。キャッシュレス決済にはかかせない注目の企業だと思う。

フジコーポ <7605> 
19年10月期上期(18年11月-19年4月)の経常利益(非連結)は前年同期比23.7%増の27.5億円に伸び、従来予想の23.6億円を上回って着地。全国的に降雪量が少なかったものの、昨年の大雪の影響で冬用タイヤなどの販売が伸びたことが寄与。通期計画の29.5億円に対する進捗率は93.4%に達しており、業績上振れが期待される。

パソナグループ <2168> 
抽選式株主優待「地方創生体験宿泊プラン」を実施。19年5月末時点で300株以上を3年以上継続保有する株主の中から、抽選で合計50組に自社グループが運営する宿泊施設の宿泊券などを贈呈する。

今買いたい大化け候補銘柄 6月4日

<3098> ココカラファイン
スギホールディングス<7649>と経営統合に関する検討及び協議を開始する合意書を締結したと発表。また、4月26日に公表しているマツモトキヨシホールディングス<3088>との資本業務提携に関する検討及び協議も並行して行うという。再編パートナーとして同社の争奪戦の様相を呈しており、再編プレミアムへの期待などが高まる展開に。なお、どちらと連合を組んでも業界シェアはトップに立つことになる。

アーレスティ<5852>
発行済み株式数の2.24%に当たる58万株、3億円を上限とする自社株買いの実施を前日に発表しており、買い材料視される展開のようだ。取得期間は5月28日から8月31日までとしている。自社株買いの実施はおよそ11年ぶりになるとみられる。目先の需給改善期待、並びに、今後の株主還元強化への期待などが先行する形に。

ガーラ<4777>
同社は前週末取引終了後、韓国最大規模のデジタルIT企業であるMegazoneのクラウドサービス子会社と業務提携したことを発表、Megazone社が行うアマゾン ウェブ サービスの日本展開について全面的にサポートする計画。なお、Megazone Cloudを引受先とする76万3400株の第三者割当増資を実施する。更にVRプラットフォーム事業とVRテーマパーク事業を展開する韓国・GPM社と業務提携を締結したことも発表しており、これらによる今後の業容拡大期待が投資資金流入を誘っている。

<3668> コロプラ
スクウェア・エニックスが3日、スマートフォン向け「ドラゴンクエスト」新作発表会で2019年配信予定の位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」を正式発表した。コロプラとの共同開発となる。朝方から説明会を控え、位置情報ゲームに強みを持つコロプラには思惑的な物色が向かっていたが、共同開発が正式発表され一段と買いが入ったようだ。

今買いたい大化け候補銘柄 6月3日

はてな <3930>
19年7月期の経常利益(非連結)を従来予想の3億5300万円→4億4300万円に25.5%上方修正。増益率が5.4%増→32.2%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。オウンドメディア構築ツール「はてなブログMedia」の導入企業が伸びることが寄与。ITインフラ投資で選定した技術セットがコスト削減に効果的でデータセンター利用料が減少するほか、人件費が想定を下回ることも利益を押し上げる。

トリケミカル <4369> 
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比69.8%増の9.1億円に拡大して着地。台湾・韓国を中心とする東アジアで先端半導体向け化学材料などの販売が伸びたことが寄与。持分法による投資利益が大幅に増加したことも増益に大きく貢献した。上期計画の13.9億円に対する進捗率は65.5%に達しており、業績上振れが期待される。

<5852> アーレスティ
発行済み株式数の2.24%に当たる58万株、3億円を上限とする自社株買いの実施を前日に発表しており、買い材料視される展開のようだ。取得期間は5月28日から8月31日までとしている。自社株買いの実施はおよそ11年ぶりになるとみられる。目先の需給改善期待、並びに、今後の株主還元強化への期待などが先行する形に。

オンキヨー<6628>
同社は30日取引終了後、中国「奇点汽車」ブランドの電気自動車(EV)会社と、車載AI向け音声取得技術の提供などEVの音分野における提携を開始したことを発表。また同日、バイオマス素材「CNF」を採用した振動板をベースとした高音質スピーカーの開発に世界で初めて成功したことも発表しており、これらが買い材料視された。個人投資家の短期資金が流入し、超低位株ならではの物色人気を呼び込んでいる。

今買いたい大化け候補銘柄 4月22日

福井コン <9790> 
19年3月期の連結経常利益を従来予想の37.4億円→41.4億円に10.9%上方修正。増益率が0.2%増→11.2%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。IT導入補助金制度が追い風となるなか、20年省エネ基準義務化を前に建築CADソフトの販売が増加した。また、国土交通省が推進するi-Construction関連商品の投入などで測量土木CADも伸びた。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の35円→40円(前の期は32円)に増額修正した。

セントラル総 <3238>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10.3億円に47.1%上方修正。従来の7.0%減益予想から一転して36.8%増益見通しとなった。分譲マンションの販売が好調だったことに加え、経費抑制が進んだことも上振れに貢献した。

神田通機 <1992>
19年3月期の連結最終利益を従来予想の1億円→2.8億円に2.8倍上方修正。従来の33.8%減益予想から一転して85.4%増益見通しとなった。照明制御事業の不調で売上高は計画を下回ったものの、設備投資費用などの計上が次期にずれたことに加え、繰延税金資産の計上に伴い、税金負担が減少したことが最終利益を押し上げた。業績上振れに伴い、期末一括配当を従来計画の50円→60円(前の期は50円)に増額修正した。

NSW <9739>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の30.2億円→34億円に12.6%上方修正。増益率が1.5%増→14.3%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。企業のIT投資拡大を背景に、システム構築を中心するITソリューション事業の受注が好調だったことが寄与。業績上振れに伴い、前期の年間配当を従来計画の25円→30円(前の期は25円)に増額修正した。

今買いたい大化け候補銘柄 4月19日

ビーマップ <4316>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の3000万円→6000万円に2.0倍上方修正。増益率が20.0%増→2.4倍に拡大する見通しとなった。無線LANスポットの構築などを展開するワイヤレス・イノベーション事業分野を中心に伸長し、売上高が計画を13.8%も上回ったことが寄与。販管費が増加したものの、外注費の縮小などで吸収し、採算が改善したことも上振れに貢献した。

WDI <3068>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の14億円→17.2億円に23.3%上方修正。増益率が13.5%増→39.9%増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。食材の原価が想定を下回ったことに加え、経費削減が進んだことが寄与。さらに、円安進行による為替差益の発生も利益を押し上げた。海外進出40周年記念配当を実施する形で、期末一括配当を従来計画の12円→15円(前の期は12円)に増額修正した。

バーチャレク <6193>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の5000万円→7000万円に40.0%上方修正。増益率が19.0%増→66.7%増に拡大する見通しとなった。IT&コンサルティング事業で計画を上回る案件を獲得したほか、コールセンター運営業務も順調に拡大し、売上高が計画を上回ったことが利益を押し上げた。

愛光電気 <9909>
19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の2.5億円→2.9億円に19.6%上方修正。従来の8.4%減益予想から一転して9.5%増益を見込み、一気に28期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。売上総利益が堅調に推移するなか、販管費が想定を下回ったことが上振れの要因となった。業績上振れと創業65周年を踏まえ、期末一括配当を従来計画の35円→50円(前の期は45円)に大幅増額修正した。

今買いたい大化け候補銘柄 4月8日

小島鉄 <6112> 
19年11月期上期(12-5月)の経常利益(非連結)を従来予想の3000万円→6000万円に2.0倍上方修正。主力の大型油圧プレス機で大型受注物件の消化が進み、工事進行に応じた売上計上が想定を上回ることが寄与。生産効率を中心とする原価の圧縮も上振れに貢献する。

オンワード <8016>
19年2月期の連結経常利益は前の期比12.9%減の51.6億円になったが、従来予想の41.5億円を上回って着地。続く20年2月期は前期比10.4%増の57億円に伸びる見通しとなった。前期は欧州における一部生産事業の契約内容変更や不採算店舗撤退費用の計上などで海外事業の赤字が拡大したことが響いた。今期はオンワード樫山を中心に基幹事業の収益率向上を図るほか、アジア事業の拡大に注力し、2期ぶりの増益転換を目指す。

イーサポート <2493>
19年11月期第1四半期(18年12月-19年2月)の連結経常損益は7700万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上して着地。昨年11月に実施した生鮮青果物流通システムと業務受託サービスの値上げ効果に加え、イオングループを中心に生鮮青果物流通システムの導入が進んだことが収益を押し上げた。経費の一部が第2四半期以降に後ずれしたことも黒字浮上に貢献した。上期計画の5900万円をすでに30.5%も上回っており、業績上振れが期待される。

シンメンテ <6086> 
19年2月期の連結経常利益を従来予想の5億円→6.4億円に28.2%上方修正。増益率が50.4%増→92.8%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。店舗メンテナンスで既存顧客の掘り起こしや新規顧客獲得が順調に進み、売上高が計画を上回ったことが寄与。原価精査の強化や業務効率化などで採算が改善したことも上振れに貢献した。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の18円→26円(前の期は14円)に大幅増額修正した。