9月29日の今買う大化け株

あさひ <3333>
21年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常利益(非連結)は前年同期比59.2%増の62.2億円に拡大し、従来予想の45.4億円を上回って着地。併せて、通期の同利益を従来予想の44.1億円→61.7億円(前期は42.4億円)に39.9%上方修正し、増益率が3.8%増→45.2%増に拡大し、9期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

<6070> キャリアリンク
先週末に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の5.65億円から13.00億円に、通期では5.85億円から17.95億円に、それぞれ大幅増額修正。BPO事業者及び官公庁から新規大型BPO案件を受注することができたほか、一般事務事業部門においても想定外の新規案件を受注できたとしている。上振れ期待はあったといえ、業績変化率の高さにはインパクトも強まる形となっている。

カワセコンピュータサプライ <7851>
21年3月期の業績予想は経常損益(非連結)が2000万円の黒字(前期は1億3600万円の赤字)に浮上する見通しと発表した。同時に、非開示だった21年3月期第2四半期累計(4-9月)の業績予想は経常損益が500万円の黒字(前年同期は3500万円の赤字)に浮上する見通しと発表した。

マクニカ・富士エレホールディングス <3132>
21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の49億円→68.5億円(前年同期は48.3億円)に39.8%上方修正し、増益率が1.4%増→41.8%増に拡大する見通しとなった。なお、通期の経常利益は従来予想の107億円(前期は110億円)を据え置いた。

今が買いの上昇が期待銘柄 9月24日

大倉工業 <4221>
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比19.4%減の9.2億円に減ったが、1-6月期(上期)計画の16.5億円に対する進捗率は56.3%に達し、5年平均の37.0%も上回った。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.5%→4.7%に悪化した。

<4696> ワタベ
。内閣府は、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めたと伝わった。現行から倍増するほか、対象年齢や年収条件なども緩和するもよう。婚礼需要の増加期待から同社などには追い風と捉えられた。なお、「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住んでいる人が対象で、実施市町村は全国の15%程度のもよう。

東邦金属<5781>
プラズマを利用した異種金属接合技術を開発したと先週末に発表しており、買い材料視される展開になっている。高品質で電力消費量が3分の1以下になるもよう。将来の核融合炉へ向けた開発研究の過程で生まれた新技術であり、電気自動車、送電設備、鉄道車両や建設重機などの大型機器から、非金属材料を用いる小型・精密機器まで、幅広い産業分野への貢献を期待しているようだ。

岡本硝子 <7746>
21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1億2400万円の赤字(前年同期は5800万円の赤字)に赤字幅が拡大した。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.6%→-5.0%に大幅悪化した。

今が買いの上昇が期待銘柄 9月15日

フリービット<3843>
2021年4月期第1四半期(20年5月-7月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.2%増の134.17億円、営業利益が同85.3%増の6.17億円、経常利益が同105.1%増の5.86億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が2.18億円(前年同期は1.80億円の損失)となった。

KDDI<9433

11日の取引終了後、KDDI<9433>やソフトバンク<9434>などモバイルキャリア向けに提供している迷惑メールフィルターで、「ドコモ口座」の不正預金引き出しに便乗した迷惑メールを検知したと発表しており、これが好材料視されている。同社によると9月10日時点で30件の迷惑メールが送信されていることが確認されているという。


<6049> イトクロ
非連結決算に移行するとともに、20年10月期の営業利益予想を11.00億円と発表している。連結ベースでの前回予想は13.00億円だった。新型コロナウイルスの影響は4月で底を打ち、第3四半期に回復、第4四半期は前年同期を上回る見込みとしており、好感されている。なお、連結ベースでの第3四半期累計(19年11月-20年7月)の営業利益は9.29億円(前年同期比増減率は非開示)で着地している。

石井表記<6336>
先週末に上半期決算を発表、営業利益は2.6億円で前年同期比3.1倍と大幅増益になった。プリント基板分野、液晶関連分野における消耗品販売の増加で、従来予想の2.2億円を上回った。また、未定としていた通期予想は8.2億円、前期比2.6倍の水準と発表している。年間配当金も前期並みの10円としている。業績回復ペースは想定以上との評価が先行する形に。

今が買いの上昇が期待銘柄 9月14日

<3903> gumi
第1四半期の営業利益は9.5億円で前年同期比7.3倍と急拡大した。主力タイトル「ファントム オブ キル」や「誰ガ為のアルケミスト」などが堅調に推移し、スクエニと共同開発し前期に配信を開始した「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」も国内外で好調に推移した。業績予想は引き続き未定だが、想定以上に高い業績変化率が好感された。

<9984> ソフトバンク
連休明けの米国市場が続落、ナスダック指数は4%超の下落となった。2割超の急落となったテスラを中心に、IT・半導体関連の主力銘柄が軒並み安、引き続き手仕舞い売り圧力が強まる状況となっている。米主要ハイテク株の下落により、ビジョンファンドのパフォーマンス低下が懸念される形のようだ。直近で行ったとされるオプション取引のポジション状況などにも不透明感残り、積極的な押し目買いも手控えられている。

セルソース<4880>
10日の取引終了後に発表した第3四半期累計(19年11月~20年7月)単独決算が、売上高13億1100万円(前年同期比11.9%増)、営業利益2億5200万円(同10.9%増)、純利益1億5800万円(同8.7%増)と2ケタ営業増益となったことが好感されている。

アマテイ <5952>
21年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は700万円の赤字(前年同期は200万円の黒字)に転落した。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.6%→0.7%とほぼ横ばいだった。

今が買いの上昇が期待銘柄 8月27日

ヤマト <1967>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.62%にあたる15万9000株(金額で9985万2000円)を上限に、8月27日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

アヲハタ <2830>
中国出資先の出資持ち分の譲渡に伴い、20年11月期第4四半期に出資金売却益3.5億円を特別利益に計上する。

ジェイグループホールディングス <3063>
未定だった上期配当は1.5円実施。

オーミケンシ <3111>
21年3月期第2四半期に固定資産売却益37億円が発生する。通期業績予想には織り込み済み。

ディー・エル・イー <3686>
ホラー映画「犬鳴村」の公式ゲームアプリ「犬鳴村~残響~」を配信開始。

FRACTALE <3750>
子会社サイトリ・セラピューティクスが開発した脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた慢性疼痛治療が医療機関で実施。

Abalance <3856>
スプレー型抗菌・抗ウイルス製品「blocKIN」がヤマダ電機 <9831> で販売開始。

フーバーブレイン <3927>
21年3月期第2四半期に有価証券売却益2270万円を特別利益に計上する。

今が買いの上昇が期待銘柄 8月18日

総医研HD <2385>
20年6月期の連結経常利益は前の期比25.1%増の10.9億円と伸びて着地。続く21年6月期も前期比18.5%増の13億円に伸び、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期も中国企業との業務・資本提携効果や商品拡充、販路の多様化による中国向け化粧品の拡販が収益を牽引する。

インソース <6200>
株主優待制度を変更。現制度では500株以上保有でクオカード500円~3000円分に加え自社指定公開講座無料券を贈呈していたが、20年9月分より講座無料券を廃止し、クオカードを700円~5000円分に増額する。100株以上の区分に変更はない。

ミナトホールディングス <6862>
クラウド会議システムやオーディオ・映像関連製品、セキュリティ関連製品などを開発・販売するプリンストンの全株式を取得し子会社化する。また、プリンストン社の中出敏弥社長らを引受先とする35万8100株の第三者割当増資を実施する。

ビットワングループ <2338>
仮想通貨交換所「BitOne Trade HK」及び「BitOne Trade SG」をキーストーンマネジメント社に譲渡する。それに伴い特別損失1100万円が発生する見込み。

今が買いの上昇が期待銘柄 8月5日

ツルハHD <3391>
20年5月期の連結経常利益は前の期比6.9%増の462億円で着地。続く21年5月期は前期比0.4%増の464億円と28期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は新規エリアを含めた地域集中出店で130店舗の出店を計画し、2.3%の増収を見込む。併せて、前期の年間配当を148円→167円(前の期は148円)に増額し、今期も167円を継続する方針とした。

アンジェス <4563>
新型コロナウイルス感染症DNAワクチン治験届の調査が完了。治験施設における治験審査委員会の審議・承認を経て、臨床試験を開始する。

ANAP <3189>
AIの動画解析技術を活用したファッションEC販売向け人物画像/動画切り抜きシステム「Lab pick(ラボピック)」を開発。画像編集のトリミング作業をAIで自動化する。

中村超硬 <6166>
20年3月期に債務超過を解消したことに伴い、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄から解除となった。

タマホーム <1419>
20年5月期の連結経常利益を従来予想の90億円→97億円に7.8%上方修正。増益率が29.4%増→39.5%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。前期業績の上方修正は2月に続き、2回目。主力の注文住宅事業で戦略商品である地域限定商品の利益率改善が進んだことに加え、不動産事業でオフィス区分所有権の販売が計画を上回ったことが上振れの要因となった。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月16日

チエル <3933>
20年3月期の連結経常利益は前の期比3.8倍の2.3億円に急拡大して着地。続く21年3月期も前期比28.2%増の3億円に伸び、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は教育ICTの進展や小中学校に1人1台パソコンを配備するGIGAスクール構想の開始を追い風に、教育用システムやセキュリティソフトなどの販売拡大が見込まれる。

きちりホールディングス <3082>
子会社オープンクラウドがマイナビと資本業務提携。マイナビが展開するアルバイト情報サイト「マイナビバイト」とオープンクラウドが開発する録画型Web面接システム「ApplyNow」を連携。

メドレックス <4586>
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> [JQG]と米国で共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬「MRX-5LBT」が米国食品医薬局(FDA)との会議を通過。今年中に新薬承認申請を行う予定。

ツクイ <2398>
20年3月期の連結経常利益は前の期比5.0%増の39.7億円に伸び、従来予想の34.7億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。主力のデイサービス事業は3月に新型コロナウイルス感染症予防のための利用控えの影響があったものの、第2四半期以降のデイサービス利用率と利用者数が伸長し、2ケタ増益を達成した。老人ホームなどの入居者増加で住まい事業の収益が拡大したことも増益確保につながった。なお、21年3月期の業績見通しは開示しなかった。

Sワイヤー <3929>
20年3月期の連結経常利益は前の期比59.8%減の1億5900万円に落ち込んだものの、続く21年3月期は前期比76.1%増の2億8000万円(予想レンジ中値)にV字回復する見通しとなった。今期はシェアオフィス事業で前期に新設した新橋拠点を中心に稼働席数が大幅に増加するうえ、単価も上昇する。また、クラウドソーシング翻訳の案件数も大きく伸びる計画。一方、主力のデジタルPR事業は採算悪化を見込む。同時に、今期の年間配当は前期比1円増の13円に増配する方針とした。併せて、株主優待制度を新設すると発表。100株以上保有株主にクオカード2000円分を贈呈する。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月18日

ノーリツ鋼機 <7744>
20年3月期の連結営業利益は前の期比37.5%減の37.8億円に落ち込んだものの、続く21年3月期は前期比2.0倍の77億円に急拡大する見通しとなった。今期は4月にパイオニアから買収したDJ機器メーカーのアルファシータの業績上積みなどで、33.6%の大幅増収を見込む。

DIT <3916>
20年6月期第3四半期累計(19年7月-20年3月)の連結経常利益は前年同期比23.7%増の11.8億円に伸びて着地。公共系や製造業向けシステム開発を中心に好採算案件へのシフトが進み、運用サポートも伸びた。車載機器向け組み込みシステム案件の受注好調に加え、システム販売事業の収益が拡大したことも大幅増益に貢献した。通期計画の11.7億円をすでに上回っており、業績上振れが期待される。

アイエスビー <9702>
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比26.7%増の6.2億円に伸びて着地。情報サービス事業で車載や医療関連の組み込み案件や業務効率化システムなどが伸びたうえ、稼働率の向上や事業見直し効果などで採算も改善したことが寄与。セキュリティシステム事業はリニューアル工事を中心に受注が好調だったが、販管費がかさみ利益は横ばいだった。上期計画の6億円をすでに2.8%上回っており、業績上振れが期待される。

ベルテクスコーポレーション <5290>
今期経常は1%増で2期連続最高益更新へ。発行済み株式数(自社株を除く)の1.52%にあたる13万5000株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。

NATTY <7674>
7-3月期(3Q累計)経常は26%増益で着地。また、株主優待制度を拡充。新制度ではダンダダン酒場の「お食事券」10枚(1万円相当)を年2回贈呈する。現行はダンダダン酒場の「餃子一皿引換券」6枚(3000円相当)を年1回贈呈。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月13日

TOWER <4485> 
20年3月期の連結経常損益は500万円の黒字(前の期は1億6600万円の赤字)に浮上し、従来予想の1億3800万円の赤字予想から一転して黒字で着地。続く21年3月期の同利益は前期比21倍の1億0700万円に急拡大し、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期業績の上振れは国内IBS事業の好調やタワー事業で先行投資費用を抑制したことが要因。今期は5G導入の本格化などを背景に国内で設備投資効率化ニーズが高まるなか、通信インフラシェアリングの需要を取り込むほか、海外でも新興国を中心に導入を伸ばし、32.2%の大幅増収を見込む。

Ciメディカ <3540>
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比47.2%増の7.8億円に拡大して着地。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、マスクや手指消毒剤などの感染対策商品の販売が急増し、22.2%の大幅増収を達成したことが寄与。

アース製薬 <4985>
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比3.3倍の51.4億円に急拡大して着地。記録的暖冬を背景に虫ケア用品の初動が好調だったほか、新製品の投入なども寄与し、増収を確保した。売上構成の良化による原価率の改善に加え、マーケティング費用の抑制で販管費が減少したことも利益拡大につながった。

<4424> Amazia
20年9月期の営業利益を従来予想の5.47億円から9.00億円(前期実績4.16億円)に上方修正している。マンガアプリ「マンガ BANG!」の月間アクティブユーザー数が増加したほか、ユーザーの決済率が高まった。「巣ごもり消費」で電子書籍のユーザーが拡大傾向にあることに加え、大手出版社の人気作品の配信数が増加することも利益を押し上げる見通し。

<3386> コスモ・バイオ 
20年12月期第1四半期の営業利益を前年同期比53.6%増の3.47億円と発表している。ライフサイエンス領域の研究開発で自社製品やサービスを提供したほか、在庫充実で迅速出荷に取り組んだことも奏功した。また、販管費の伸びを抑制したことも利益を押し上げた。通期予想は前期比6.0%増の4.30億円で据え置いた。進捗率は80.7%に達しており、上方修正への期待が高まっている。