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四季報記者が選んだ2021年度大バケ期待の15銘柄(4月27日発表分)

タカトリ <6338>
21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の連結経常損益を従来予想の6400万円の赤字→2億4400万円の黒字(前年同期は1億3200万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった.なお、通期の経常損益は従来予想の3億0500万円の黒字(前期は1900万円の赤字)を据え置いた。

 コスモスイニシア <8844>
21年3月期の連結経常損益を従来予想の8億円の赤字→21億円の黒字(前の期は52.5億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の4.9億円の赤字→24.1億円の黒字(前年同期は29.1億円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。

 CEホールディングス <4320>
21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の連結経常利益を従来予想の2.7億円→6.8億円(前年同期は3.9億円)に2.5倍上方修正し、一転して73.4%増益見通しとなった。なお、通期の経常利益は従来予想の7.1億円(前期は4.5億円)を据え置いた。

<4480> メドレー
NTT<9432>傘下のNTTドコモと資本業務提携契約及び投資契約を締結すると発表している。オンライン診療の発展に向けて協力するほか、付加価値の高い医療ヘルスケアサービスの提供で協業する。第三者割当方式でNTTドコモにメドレー株93万3100株を割り当てる。割当後のNTTドコモの持株比率は2.93%。調達資金の50.8億円は将来のM&A資金などに充当する。

4月26日の今買う大化け株

四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄

セブン工業 <7896>
21年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の7000万円→2億1900万円に3.1倍上方修正。減益率が81.7%減→42.7%減に縮小する見通しとなった。木構造建材事業で収益性の改善が進んだことが上振れの要因。

みずほフィナンシャルグループ <8411>
21年3月期の連結最終利益を従来予想の3500億円→4650億円(前の期は4485億円)に32.9%上方修正し、一転して3.7%増益見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の1344億円→2494億円(前年同期は1609億円)に85.5%増額し、一転して55.1%増益計算になる。

東邦レマック <7422>
21年12月期第1四半期(1-3月)の経常損益(非連結)は700万円の黒字(前年同期は3200万円の赤字)に浮上し、1-6月期(上期)計画の100万円に対する進捗率が700.0%とすでに上回った。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-4.1%→-1.5%に改善した。

SEHI <9478>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→9億円に27.8%上方修正。増益率が59.5%増→2.0倍に拡大し、24期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。出版事業における書籍販売、Webメディアおよびイベント各事業の売上高が好調だったほか、期末需要に伴う受注納品がコロナ禍で滞っていた分集中し、一時的に増加したことが要因。オンラインビジネスの推進や業務環境のオンライン化なども上振れにつながった。

4月22日の今買う大化け株

イワキポンプ <6237>
前期経常を28%上方修正、配当も8円増額。発行済み株式数(自社株を除く)の1.23%にあたる27万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施。また、22年3月期第1四半期に投資有価証券売却益約1.4億円を特別利益に計上する。

さいか屋 <8254>
AFC-HDアムスライフサイエンス <2927> [JQ]と資本業務提携。AFC-HDを引受先とする183万5000株の第三者割当増資を実施する。発行価格は273円。

日東工業 <6651>
21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.6%増の95.7億円となった。併せて、通期の同利益を従来予想の97億円→119億円(前期は120億円)に22.7%上方修正し、減益率が19.4%減→1.1%減に縮小する見通しとなった。

サンウッド <8903>
21年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の5.1億円→6.8億円(前の期は6.5億円)に34.7%上方修正し、一転して5.0%増益見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常損益も従来予想の3.3億円の赤字→1.5億円の赤字(前年同期は7.5億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。

四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月13日発表分)

ローツェ <6323>
21年2月期の連結経常利益は前の期比12.9%増の84.8億円で着地。続く22年2月期も前期比18.6%増の100億円に伸び、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は韓国子会社でFPD関連装置の販売が減少するものの、5Gの商用化や自動車の高機能化などを背景に、半導体関連装置の旺盛な需要が継続し、2ケタ増収が続く。併せて、今期の年間配当は前期比15円増の45円に増配する方針とした。

文教堂GHD <9978>
21年8月期上期(20年9月-21年2月)の連結経常利益を従来予想の9000万円→2億2600万円に2.5倍上方修正。「鬼滅の刃」「呪術廻戦」など話題の作品が牽引し、コミックを中心に販売が好調だったことが寄与。巣ごもり需要も追い風になった。併せて、通期の連結経常利益も従来予想の2億3000万円→3億5000万円に52.2%上方修正。減益率が35.8%減→2.2%減に縮小する見通しとなった。

プレミアアンチエイジング <4934>
子会社プレミア・ウェルネスサイエンスが東京大学と、間葉系幹細胞培養上清液を用いた新規機能性素材の開発及び製品実用化に向けて共同研究を開始。

メディカルネット <3645>
日本商業不動産保証、インパクトホールディングス <6067> [東証M]傘下のインパクト・リアルティと業務提携。歯科医院開業時のイニシャルコストを削減し新規開業をサポートする。

四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月7日発表分)

放電精密加工研究所 <6469>
今期最終は黒字浮上で3期ぶり最高益、2期ぶり20円で復配へ。また、24年2月期に営業損益7.6億円の黒字(21年2月期は5.5億円の赤字)を目指す中期経営計画を策定。

 郵船 <9101>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の1600億円→2000億円に25.0%上方修正。増益率が3.6倍→4.5倍に拡大し、13期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。旺盛な輸送需要の継続を背景に、持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの業績が計画を上回ったことが寄与。航空運送事業や物流事業で堅調な市況が継続したことも上振れに貢献した。

アルインコ <5933>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の23.4億円→28.2億円に20.5%上方修正。減益率が32.4%減→18.5%減に縮小する見通しとなった。新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響が想定より限定的にとどまったことが寄与。次世代物流保管システム向けラックの販売拡大に加え、巣ごもり需要を背景にフィットネス機器などが引き続き好調だったことも上振れに貢献した。

しまむら <8227>
今期経常は微増益、前期配当を20円増額・今期も220円継続へ。また、24年2月期に営業利益493億円(21年2月期は381億円)を目指す中期経営計画を策定。

四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月4日発表分)

北越コーポレーション <3865>
香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが1日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、オアシスの同社株式保有比率は5.28%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

ラクオリア創薬 <4579>
導出先の米エランコ社がグレリン受容体作動薬ELURAを、慢性腎疾患の猫の体重減少を管理する薬として販売を開始。また、岐阜薬科大学と共同研究講座設置契約を締結。

三栄建築 <3228>
21年8月期上期(20年9月-21年2月)の連結経常利益を従来予想の28億円→43億円に53.6%上方修正。増益率が2.7%増→57.7%増に拡大する見通しとなった。販売計画を調整した不動産販売事業の収益は計画を下回ったものの、コロナ禍で住宅需要が高まるなか、戸建分譲事業の販売が好調に推移したことが利益を押し上げた。

荒川化学工業 <4968>
21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.3%増の25.8億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の30億円→32億円(前期は29.2億円)に6.7%上方修正し、増益率が2.5%増→9.3%増に拡大する見通しとなった。

四季報記者が選んだ2021年度大バケ期待の15銘柄(3月31日発表分)

山田債権回収管理総合事務所 <4351>
株主優待を拡充。現行は12月末に100株以上保有する株主にクオカード1000円相当を贈呈しているが、6月末時点の株主にも贈呈、年2回とする。

イオレ <2334>
キャリアインデックス <6538> と提携。キャリアインデの転職サイト「CAREER INDEX」を訪れたユーザーがイオレの運用型求人プラットフォーム「HR Ads Platform」を利用する求人企業にも応募が可能になる。

ギグワークス <2375>
4月1日付で行われる1→3株の株式分割後においても株主優待権利取得に必要な株数(100株以上)に変更はなく、実質的な拡充となる。また、株主優待制度を一部変更。寄付先を公益財団法人等へ変更する。

西松屋チェーン <7545>
今期経常は13%増で2期連続最高益、前期配当を1円増額・今期も23円継続へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の2.65%にあたる164万6000株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月1日から6月30日まで。

アルテック <9972>
12-2月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.32%にあたる20万株(金額で5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月1日から5月31日まで。

四季報記者が選んだ2021年度大バケ期待の15銘柄(3月29日発表分)

<6969> 松尾電機
回路保護素子の新製品開発を発表しており、買い材料視される展開になっている。LEDの電源回路やモーター、ソレノイドの駆動回路、ノート PCをはじめとする小型のリチウムイオン電池の回路保護として使用できる小型で高電流に対応した製品となっている。7月から販売を開始する計画。リチウムイオン電池の市場拡大が想定される中で、期待感が先行する動きとなっているもよう。

<7343> ブロードマインド
公開価格(810円)を93.3%上回る1566円で初値を付けた。会社設立は2002年1月9日。個人や法人向けに保険代理店業、住宅ローン代理業、金融商品仲介業、宅地建物取引業に係るフィナンシャルパートナー事業を展開する。21年3月期の営業利益予想は前期比16.9%増の3.52億円。見込み客獲得数が27.8%増と拡大し、生命保険手数料が順調に伸びる見通し。第3四半期累計の実績は3.77億円で、既に通期予想を上回っている。

藤倉コンポジット <5121>
21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比18.0%減の7.5億円に減った。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の4.5億円→11億円(前期は8.3億円)に2.4倍上方修正し、一転して32.1%増益見通しとなった。

クロス・マーケティンググループ <3675>
20年12月期の連結経常利益は前の期比6.3%減の10.7億円になったが、21年12月期は前期比14.6%増の12.3億円に拡大する見通しとなった。同時に、今期の年間配当は前期比0.2円増の6.4円に増配する方針とした。

四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(3月25日)

 NaITO <7624>
21年2月期の連結経常利益を従来予想の3.2億円→4.4億円に37.5%上方修正。減益率が69.0%減→57.4%減に縮小する見通しとなった。輸出や生産活動に持ち直しの動きが見られ、主力取扱商品である切削工具などの販売が伸びることが寄与。

大泉製作所<6618>
自動車向けやエアコン向けを主力とする温度センサーメーカーで、21年3月期業績は大幅減益見通しながら、世界的な自動車販売の好調で足もとの業績は回復色が強い。同社は24日取引終了後、半導体設備向け部品などを手掛けるフェローテックホールディングス<6890>と資本・業務提携することを発表、これがポジティブサプライズとなり物色人気が集中した。

東海東京 <8616>
従来未定としていた21年3月期の期末配当は14円(前期は4円)実施する方針とした。業績好調による普通配当12円に加え、20周年記念配当2円を実施する。期末配当利回りは3.4%となり、権利付き最終日の29日を目前に控え、配当取りを狙う買いが期待される。

シンバイオ製薬<4582>
抗悪性腫瘍剤「トレアキシン(R)点滴静注用25mg及び同点滴静注用100mg(凍結乾燥注射剤)」について、リツキシマブとの併用療法(BR療法)における再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫腫(再発又は難治性DLBCL)に対する効能・効果及び用法・用量追加に係る医薬品製造販売承認事項一部変更の承認を取得したことを発表。

四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(3月23日)

FRONTEO <2158>
フィンクロス・デジタルと銀行の交渉記録から営業機会を発見することを目的に人工知能を活用した実証実験を開始。フロンテオのAIソリューション「Knowledge Probe」が事業承継やM&Aなどの提案チャンスを発見する。

ゼネテック <4492>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の1億1000万円→1億9500万円に77.3%上方修正。減益率が66.4%減→40.4%減に縮小する見通しとなった。デジタルソリューション事業におけるオートモーティブ関連分野の不調などで売上高は計画を下回るものの、災害発生時位置情報通知サービスを行うココダヨ事業の好調や経費削減の進展が寄与し、採算は大きく改善する。

DOWA <5714>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の290億円→350億円に20.7%上方修正。増益率が横ばい→20.7%増に拡大する見通しとなった。自動車関連製品とサービスの受注・販売の回復基調が継続するなか、円安進行に加え、銅や亜鉛など金属価格相場が上昇していることが上振れの要因となる。

ケア21 <2373>
4月30日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。また、株式分割実施後も株主優待制度の対象は100株以上保有を据え置く。実質的な制度拡充となる。