四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月7日発表分)

放電精密加工研究所 <6469>
今期最終は黒字浮上で3期ぶり最高益、2期ぶり20円で復配へ。また、24年2月期に営業損益7.6億円の黒字(21年2月期は5.5億円の赤字)を目指す中期経営計画を策定。

 郵船 <9101>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の1600億円→2000億円に25.0%上方修正。増益率が3.6倍→4.5倍に拡大し、13期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。旺盛な輸送需要の継続を背景に、持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの業績が計画を上回ったことが寄与。航空運送事業や物流事業で堅調な市況が継続したことも上振れに貢献した。

アルインコ <5933>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の23.4億円→28.2億円に20.5%上方修正。減益率が32.4%減→18.5%減に縮小する見通しとなった。新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響が想定より限定的にとどまったことが寄与。次世代物流保管システム向けラックの販売拡大に加え、巣ごもり需要を背景にフィットネス機器などが引き続き好調だったことも上振れに貢献した。

しまむら <8227>
今期経常は微増益、前期配当を20円増額・今期も220円継続へ。また、24年2月期に営業利益493億円(21年2月期は381億円)を目指す中期経営計画を策定。