四季報記者が選んだ2021年度大バケ期待の15銘柄(3月29日発表分)

<6969> 松尾電機
回路保護素子の新製品開発を発表しており、買い材料視される展開になっている。LEDの電源回路やモーター、ソレノイドの駆動回路、ノート PCをはじめとする小型のリチウムイオン電池の回路保護として使用できる小型で高電流に対応した製品となっている。7月から販売を開始する計画。リチウムイオン電池の市場拡大が想定される中で、期待感が先行する動きとなっているもよう。

<7343> ブロードマインド
公開価格(810円)を93.3%上回る1566円で初値を付けた。会社設立は2002年1月9日。個人や法人向けに保険代理店業、住宅ローン代理業、金融商品仲介業、宅地建物取引業に係るフィナンシャルパートナー事業を展開する。21年3月期の営業利益予想は前期比16.9%増の3.52億円。見込み客獲得数が27.8%増と拡大し、生命保険手数料が順調に伸びる見通し。第3四半期累計の実績は3.77億円で、既に通期予想を上回っている。

藤倉コンポジット <5121>
21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比18.0%減の7.5億円に減った。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の4.5億円→11億円(前期は8.3億円)に2.4倍上方修正し、一転して32.1%増益見通しとなった。

クロス・マーケティンググループ <3675>
20年12月期の連結経常利益は前の期比6.3%減の10.7億円になったが、21年12月期は前期比14.6%増の12.3億円に拡大する見通しとなった。同時に、今期の年間配当は前期比0.2円増の6.4円に増配する方針とした。

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