四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(3月25日)

 NaITO <7624>
21年2月期の連結経常利益を従来予想の3.2億円→4.4億円に37.5%上方修正。減益率が69.0%減→57.4%減に縮小する見通しとなった。輸出や生産活動に持ち直しの動きが見られ、主力取扱商品である切削工具などの販売が伸びることが寄与。

大泉製作所<6618>
自動車向けやエアコン向けを主力とする温度センサーメーカーで、21年3月期業績は大幅減益見通しながら、世界的な自動車販売の好調で足もとの業績は回復色が強い。同社は24日取引終了後、半導体設備向け部品などを手掛けるフェローテックホールディングス<6890>と資本・業務提携することを発表、これがポジティブサプライズとなり物色人気が集中した。

東海東京 <8616>
従来未定としていた21年3月期の期末配当は14円(前期は4円)実施する方針とした。業績好調による普通配当12円に加え、20周年記念配当2円を実施する。期末配当利回りは3.4%となり、権利付き最終日の29日を目前に控え、配当取りを狙う買いが期待される。

シンバイオ製薬<4582>
抗悪性腫瘍剤「トレアキシン(R)点滴静注用25mg及び同点滴静注用100mg(凍結乾燥注射剤)」について、リツキシマブとの併用療法(BR療法)における再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫腫(再発又は難治性DLBCL)に対する効能・効果及び用法・用量追加に係る医薬品製造販売承認事項一部変更の承認を取得したことを発表。

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