四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(3月23日)

FRONTEO <2158>
フィンクロス・デジタルと銀行の交渉記録から営業機会を発見することを目的に人工知能を活用した実証実験を開始。フロンテオのAIソリューション「Knowledge Probe」が事業承継やM&Aなどの提案チャンスを発見する。

ゼネテック <4492>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の1億1000万円→1億9500万円に77.3%上方修正。減益率が66.4%減→40.4%減に縮小する見通しとなった。デジタルソリューション事業におけるオートモーティブ関連分野の不調などで売上高は計画を下回るものの、災害発生時位置情報通知サービスを行うココダヨ事業の好調や経費削減の進展が寄与し、採算は大きく改善する。

DOWA <5714>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の290億円→350億円に20.7%上方修正。増益率が横ばい→20.7%増に拡大する見通しとなった。自動車関連製品とサービスの受注・販売の回復基調が継続するなか、円安進行に加え、銅や亜鉛など金属価格相場が上昇していることが上振れの要因となる。

ケア21 <2373>
4月30日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。また、株式分割実施後も株主優待制度の対象は100株以上保有を据え置く。実質的な制度拡充となる。