今が買いの上昇が期待銘柄 9月24日

大倉工業 <4221>
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比19.4%減の9.2億円に減ったが、1-6月期(上期)計画の16.5億円に対する進捗率は56.3%に達し、5年平均の37.0%も上回った。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.5%→4.7%に悪化した。

<4696> ワタベ
。内閣府は、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めたと伝わった。現行から倍増するほか、対象年齢や年収条件なども緩和するもよう。婚礼需要の増加期待から同社などには追い風と捉えられた。なお、「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住んでいる人が対象で、実施市町村は全国の15%程度のもよう。

東邦金属<5781>
プラズマを利用した異種金属接合技術を開発したと先週末に発表しており、買い材料視される展開になっている。高品質で電力消費量が3分の1以下になるもよう。将来の核融合炉へ向けた開発研究の過程で生まれた新技術であり、電気自動車、送電設備、鉄道車両や建設重機などの大型機器から、非金属材料を用いる小型・精密機器まで、幅広い産業分野への貢献を期待しているようだ。

岡本硝子 <7746>
21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1億2400万円の赤字(前年同期は5800万円の赤字)に赤字幅が拡大した。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.6%→-5.0%に大幅悪化した。