今が買いの上昇が期待銘柄 10月11日

コシダカHD <2157> 
19年8月期の連結経常利益は前の期比16.5%増の95.6億円で着地。続く20年8月期も前期比15.6%増の110億円に伸び、18期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期もカラオケ部門が収益を牽引する。駅前・繁華街へ30店舗の新規出店を計画するほか、既存店の増室・リニューアルを進める。大型化と総ルーム数の拡大で、店舗ネットワークの効率化と生産性向上を目指す。併せて、今期の年間配当は前期比4円増の16円に増配する方針とした。

三谷産業 <8285>
20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の10億円→13.9億円に39.0%上方修正。従来の6.5%減益予想から一転して29.9%増益見通しとなった。情報システム関連でWindows7のサポート終了に伴うパソコン更新案件を想定以上に獲得したほか、住宅設備機器関連では納入物件の完工・引渡しが前倒しで進捗した。効率化による原価改善や販管費の削減なども上振れに貢献した。

 USENHD <9418> 
19年8月期の連結経常利益は67億円で着地。続く20年8月期は前期比14.9%増の77億円に拡大し、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は高収益事業に位置づけるエネルギー事業の黒字化を見込むほか、店舗サービス事業、通信事業、コンテンツ配信事業も伸長する。併せて、今期の年間配当は前期比3円増の8円に大幅増配する方針とした。

DCMホールディングス <3050>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.49%にあたる200万株(金額で20億9800万円)を上限に、10月11日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

大黒天物産 <2791>
6-8月期(1Q)経常は46%増益で着地。発行済み株式数(自社株を除く)の0.7%にあたる10万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月11日から20年3月31日まで。