今が買いの上昇が期待銘柄 8月26日

コスモスイニシア <8844>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は22.7億円の黒字(前年同期は1.7億円の赤字)に浮上し、通期計画の52億円に対する進捗率は43.8%となった。同時に、従来無配としていた今期の上期配当を5円(前年同期は無配)実施する方針とした。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.4%→10.8%に急改善した。

タマホーム <1419>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.34%にあたる10万株(金額で1億8000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月2日から9月13日まで。

荏原実業 <6328>
光通信 <9435> が23日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、光通信の同社株式保有比率は5.46%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

<9603> H.I.S
ユニゾHD<3258>の争奪戦から撤退する方針を固めたと一部で報じられている。ホワイトナイトとしてソフトバンク系ファンドなどが対抗TOBを発表していることなどが背景とみられる。買収合戦による費用負担増加などへの警戒感が強まっていただけに、撤退を好感する動きが優勢となっているようだ。なお、来週28日には決算発表が予定されている。

<2326> デジアーツ
企業や官公庁のネットセキュリティへの意識の高まりを受けて、19年3月期は営業利益が38.2%増の26.29億円となり、成長率は高まっていた。これを受けて、株価は18年12月末の6100円から19年7月には一時11240円まで2倍近く上昇した。しかし、20年3月期第1四半期の営業利益は市場コンセンサス予想には届かず、以降株価は下落トレンドに転じている。