今買いたい大化け候補銘柄 8月9日

テイクアンドギヴ・ニーズ <4331>
7日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比14.2%増の8.2億円に伸びて着地したことが買い材料視された。国内ウェディング事業の増益で海外事業の減益をカバーした。国内はリニューアル戦略が奏功したほか、単価も上昇し、2ケタ増益を達成。一方、海外事業は新店フル稼働による販管費の増加や国内マーケットの受注減少が響き、減益だった。営業利益段階では前年同期と比べ微減益だったが、為替差損益の好転で経常利益は2ケタ増を確保した。

シュッピン<3179>
売上高が前年同期比8.5%増の84.02億円、営業利益が同53.2%増の5.30億円、経常利益が同53.5%増の5.26億円、四半期純利益が同52.6%増の3.59億円となった。カメラ事業の売上高は前年同期比2.5%増の55.20億円、セグメント利益は同33.6%増の5.88億円となった。新品カメラの需要動向の鈍化が続く中、それを補うべく中古カメラの買い替えやOne To Oneなど戦略的な販売促進策に取り組む一方で、中古カメラの粗利改善施策により、売上総利益率が大幅に改善した。

<4686> ジャストシステ
第1四半期決算がポジティブサプライズと捉えられる。営業利益は41.4億円で前年同期比93.6%増と大幅増益、通期会社計画は公表していないが、5割の収益成長となった前通期実績に対して54%の水準になっている。業績の急拡大を評価する動きが優勢に。自治体などにおけるICT環境の整備やパソコンの更新需要が拡大し、関連ソフトウェアの導入が順調に進んでいるもよう。

 ホーブ <1382>
19年6月期の連結経常損益は4900万円の黒字(前の期は5900万円の赤字)に浮上し、20年6月期の同利益は前期比2.0倍の9800万円に急拡大する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常損益は500万円の黒字(前年同期は3200万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-4.6%→0.6%に急改善した。