今買いたい大化け候補銘柄 4月22日

福井コン <9790> 
19年3月期の連結経常利益を従来予想の37.4億円→41.4億円に10.9%上方修正。増益率が0.2%増→11.2%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。IT導入補助金制度が追い風となるなか、20年省エネ基準義務化を前に建築CADソフトの販売が増加した。また、国土交通省が推進するi-Construction関連商品の投入などで測量土木CADも伸びた。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の35円→40円(前の期は32円)に増額修正した。

セントラル総 <3238>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10.3億円に47.1%上方修正。従来の7.0%減益予想から一転して36.8%増益見通しとなった。分譲マンションの販売が好調だったことに加え、経費抑制が進んだことも上振れに貢献した。

神田通機 <1992>
19年3月期の連結最終利益を従来予想の1億円→2.8億円に2.8倍上方修正。従来の33.8%減益予想から一転して85.4%増益見通しとなった。照明制御事業の不調で売上高は計画を下回ったものの、設備投資費用などの計上が次期にずれたことに加え、繰延税金資産の計上に伴い、税金負担が減少したことが最終利益を押し上げた。業績上振れに伴い、期末一括配当を従来計画の50円→60円(前の期は50円)に増額修正した。

NSW <9739>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の30.2億円→34億円に12.6%上方修正。増益率が1.5%増→14.3%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。企業のIT投資拡大を背景に、システム構築を中心するITソリューション事業の受注が好調だったことが寄与。業績上振れに伴い、前期の年間配当を従来計画の25円→30円(前の期は25円)に増額修正した。