12月18日の今買う大化け株

BASE <4477>
ネットショップ作成サービス「BASE」がHamee <3134> のクラウド型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」とサービス連携し、拡張機能「ネクストエンジン App」を提供開始。複数のネットショップを一元管理して業務を効率化する。

シミックホールディングス <2309>
20年9月期の連結経常利益は前の期比25.4%減の28.6億円になったが、21年9月期は前期比8.1%増の31億円に伸びる見通しとなった。24期連続増収になる。同時に、前期の年間配当を22円→25円(前の期は32円)に増額し、今期も前期比2円増の27円に増配する方針とした。

日本アジア投資 <8518>
中国成都市ハイテク産業開発区管理委員会、文化観光技術事業と娯楽事業を行う上海利暘文化科技発展有限公司と協力協定を締結。

アクシス <4012>
20年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億7400万円→3億4900万円に27.4%上方修正。増益率が48.9%増→89.7%増に拡大する見通しとなった。新型コロナウイルス感染拡大による受注への影響が限定的なことに加え、費用の抑制やエンジニアの中途採用がコロナ禍で制限されたことなどが上振れの要因となる。

フィックスターズ <3687>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.21%にあたる40万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月18日から21年9月30日まで。

12月14日の今買う大化け株

インティメート・マージャー <7072>
3rd Party Cookieを利用せずに、異なるドメイン間で3rd Party Dataを連携する共通IDソリューション「IM Universal Identifier」の提供、および各プラットフォームとの連携を開始。

アセンテック <3565>
21年1月期第3四半期累計(2-10月)の経常利益(非連結)は前年同期比38.6%増の5億2400万円に拡大して着地。コロナ禍でテレワークを導入する企業が増えるなか、米シトリックスの仮想デスクトップソフトや自社製品「Resalio Lynx」が急速に伸びたことが寄与。サブスクリプションなど継続収入ビジネスの拡大で利益率が向上したことも大幅増益に貢献した。

ベース <4481>
20年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比57.2%増の20.6億円に拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の20.3億円→22.6億円(前期は16.5億円)に11.3%上方修正し、増益率が23.0%増→36.9%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

ウェルス・マネジメント <3772>
子会社ホテルWマネジメントがインターコンチネンタル・ホテルズ・グループのIHG Japan Management合同会社と箱根強羅ホテル開発事業におけるホテル運営委託契約を締結。

ペプチドリーム <4587>
仏Amolyt Pharmaと先端巨大症を適応症とする新たな治療薬の開発を目的とした、成長ホルモン受容体拮抗薬(GHRA)候補ペプチド化合物の最適化に関する戦略的共同研究開発、およびライセンスオプション契約を締結。

12月8日の今買う大化け株

丸一鋼管 <5463>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.05%にあたる170万株(金額で38億2500万円)を上限に、12月8日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

ナ・デックス <7435>
21年4月期の連結経常利益を従来予想の2億9000万円→5億4500万円に87.9%上方修正。減益率が70.3%減→44.3%減に縮小する見通しとなった。新型コロナウイルス感染拡大の影響による採算悪化が想定より軽微にとどまることが上振れの要因。併せて、今期の年間配当を従来計画の10円→11円(前期は19円)に増額修正した。

学情 <2301>
20年10月期の経常利益(非連結)は前の期比32.5%減の13.7億円に落ち込んだが、従来予想の11.5億円を上回って着地。続く21年10月期は前期比21.7%増の16.7億円に回復する見通しとなった。前期はコロナ禍で合同企業説明会「就職博」が低迷したものの、新卒向け就職情報サイト「あさがくナビ」はオンライン需要を捉えて高成長を維持した。今期は若手採用ニーズが回復傾向にあるなか、2ケタ増収増益を見込む。併せて、今期の年間配当は前期比3円増の33円に増配する方針とした。

ホシデン <6804>
発行済み株式数(自社株を除く)の3.42%にあたる200万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月8日から21年1月29日まで。

11月5日の今買う大化け株

淀川製鋼所 <5451>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.03%にあたる30万株(金額で5億9340万円)を上限に、11月5日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する

サンリオ <8136>
発行済み株式数(自社株を除く)の4.04%にあたる339万1700株(金額で60億円)を上限に、11月5日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

スカパーJ <9412>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の125億円→165億円に32.0%上方修正。従来の22.3%減益予想から一転して2.6%増益見通しとなった。メディア事業でコスト構造の見直しが進展することが寄与。宇宙事業におけるコロナ禍に伴う運営コストの低減や一部の先行費用の発生延期なども上振れの要因となる。

ソリトン <3040>
20年12月期の連結経常利益を従来予想の10.4億円→15億円に44.2%上方修正。従来の1.0%減益予想から一転して42.7%増益見通しとなった。ITセキュリティ事業でテレワーク向けリモートデスクトップのクラウドサービスが想定以上に伸びることが寄与。「GIGAスクール構想」で主力製品の採用が進むことも上振れに貢献する。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→12円(前期は10円)に増額修正した。

扶桑薬 <4538>
21年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の7.5億円→16億円に2.1倍上方修正。増益率が19.6%増→2.6倍に拡大する見通しとなった。後発医薬品の販売促進効果などで、売上高が計画を上回ったことが寄与。原価率の低減に加え、販管費が想定を下回ったことも利益を押し上げた。

10月28日の今買う大化け株

シマノ<7309>
自転車部品の大手で、新型コロナウイルス感染拡大を背景に“3密”を避ける移動手段として自転車へのニーズが高まるなか収益環境に追い風が吹いている。同社は27日取引終了後に20年12月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の635億円から770億円(前期比13%増)に大幅増額修正しており。これを評価する買いを呼び込んでいる。

エムケー精工 <5906>
21年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比34.2%増の8.6億円に拡大し、従来の38.1%減益予想から一転して増益で着地。巣ごもり需要の増加を背景に、ライフ&サポート事業で電子レンジ置台や小型保冷米びつ、パン焼き機の販売が好調だったほか、音響関連も新商品の投入で売り上げを伸ばした。
  
マキヤ <9890>
21年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の6.5億円→15.1億円に2.3倍上方修正。増益率が92.3%増→4.5倍に拡大し、9期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。巣ごもり需要の高まりを背景に、生鮮食品や加工食品が大幅に増加したほか、消毒・衛生関連商品や生活関連商品などの販売も好調だった。

グリー<3632>
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は16億円で前年同期比35.6%増益となった。前四半期は0.6億円の赤字であった。市場予想は9億円程度であったため、想定以上の収益改善として評価の動きが先行へ。売上は想定線であったため、営業費用などのコスト削減効果が収益増を牽引する形に。なお、ゲーム事業のユーザーのコイン消費額も第1四半期には底打ちの様相を呈している。