11月5日の今買う大化け株

淀川製鋼所 <5451>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.03%にあたる30万株(金額で5億9340万円)を上限に、11月5日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する

サンリオ <8136>
発行済み株式数(自社株を除く)の4.04%にあたる339万1700株(金額で60億円)を上限に、11月5日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

スカパーJ <9412>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の125億円→165億円に32.0%上方修正。従来の22.3%減益予想から一転して2.6%増益見通しとなった。メディア事業でコスト構造の見直しが進展することが寄与。宇宙事業におけるコロナ禍に伴う運営コストの低減や一部の先行費用の発生延期なども上振れの要因となる。

ソリトン <3040>
20年12月期の連結経常利益を従来予想の10.4億円→15億円に44.2%上方修正。従来の1.0%減益予想から一転して42.7%増益見通しとなった。ITセキュリティ事業でテレワーク向けリモートデスクトップのクラウドサービスが想定以上に伸びることが寄与。「GIGAスクール構想」で主力製品の採用が進むことも上振れに貢献する。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→12円(前期は10円)に増額修正した。

扶桑薬 <4538>
21年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の7.5億円→16億円に2.1倍上方修正。増益率が19.6%増→2.6倍に拡大する見通しとなった。後発医薬品の販売促進効果などで、売上高が計画を上回ったことが寄与。原価率の低減に加え、販管費が想定を下回ったことも利益を押し上げた。

10月28日の今買う大化け株

シマノ<7309>
自転車部品の大手で、新型コロナウイルス感染拡大を背景に“3密”を避ける移動手段として自転車へのニーズが高まるなか収益環境に追い風が吹いている。同社は27日取引終了後に20年12月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の635億円から770億円(前期比13%増)に大幅増額修正しており。これを評価する買いを呼び込んでいる。

エムケー精工 <5906>
21年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比34.2%増の8.6億円に拡大し、従来の38.1%減益予想から一転して増益で着地。巣ごもり需要の増加を背景に、ライフ&サポート事業で電子レンジ置台や小型保冷米びつ、パン焼き機の販売が好調だったほか、音響関連も新商品の投入で売り上げを伸ばした。
  
マキヤ <9890>
21年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の6.5億円→15.1億円に2.3倍上方修正。増益率が92.3%増→4.5倍に拡大し、9期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。巣ごもり需要の高まりを背景に、生鮮食品や加工食品が大幅に増加したほか、消毒・衛生関連商品や生活関連商品などの販売も好調だった。

グリー<3632>
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は16億円で前年同期比35.6%増益となった。前四半期は0.6億円の赤字であった。市場予想は9億円程度であったため、想定以上の収益改善として評価の動きが先行へ。売上は想定線であったため、営業費用などのコスト削減効果が収益増を牽引する形に。なお、ゲーム事業のユーザーのコイン消費額も第1四半期には底打ちの様相を呈している。

10月26日の今買う大化け株

<5911> 横河ブHD 
前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の55億円から83億円、前年同期比74.9%増に増額、橋梁事業の受注・生産が好調に推移する中、長期大型工事の設計変更について予定よりも早い進展が複数あり、竣工時に生じやすい利益の上振れが第2四半期に実現したもよう。第1四半期は減益決算であったため、上半期大幅増益決算にはインパクトが強まる形へ。

 東邦亜鉛 <5707>
21年3月期の連結経常損益を従来予想の10億円の黒字→42億円の黒字(前期は144億円の赤字)に4.2倍上方修正。金属相場の上昇に伴い、在庫評価益が増加することなどが上振れの要因となる。

 村田製 <6981>  
21年3月期上期(4-9月)の連結税引き前利益を従来予想の980億円→1330億円に35.7%上方修正。従来の21.5%減益予想から一転して6.6%増益見通しとなった。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた部品需要の回復が想定より早まり、売上高が計画を10.3%も上回ったことが利益を押し上げた。モジュールやコンデンサーを中心にスマートフォン、パソコン関連、自動車向けの需要が伸びた。

 SEHI <9478>
21年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比79.5%増の4.1億円に拡大して着地。出版事業で書籍のオンライン販売やWebメディア、電子書籍販売が好調だったうえ、店頭販売も回復したことが寄与。ソフトウェア・ネットワーク事業の採算改善に加え、教育・人材事業でIT人材研修が伸びたことも大幅増益に貢献した。併せて、非開示だった通期の同利益は前期比35.7%増の6億円に拡大する見通しを示した。

10月5日の今買う大化け株

<4060> rakumo
公開価格(1250円)の3.0倍となる3800円で初値を付けた。28日に上場したが、取引が成立していなかった。主な事業は企業向けクラウド型グループウェア製品「rakumo」の開発・販売。20年12月期の営業利益予想は前期比274.7%増の0.92億円。主力のSaaSサービスで既存顧客のユーザーやサービスの追加、新規顧客の獲得が進み、利益が拡大する見通し。

アクシス(4012)
9月30日に東証マザーズ市場に新規上場し、上場初日はカイ気配のまま取引を終えたアクシス<4012>は、上場2日目のこの日は2461円カイ気配でスタートし、その後も前日同様に気配値を切り上げる展開となっていたが、午後2時11分に公開価格1070円の5.3倍にあたる5700円で初値をつけた。

技研ホールディングス <1443>
21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比70.9%減の9800万円に大きく落ち込み、4-9月期(上期)計画の4億円に対する進捗率は24.5%にとどまり、5年平均の44.1%も下回った。同時に、従来未定としていた今期の上期配当を見送る方針とした。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.9%→4.9%に急低下した。

イオレ <2334>
21年3月期第1四半期(4-6月)の最終損益(非連結)は1億0900万円の赤字(前年同期は2700万円の黒字)に転落した。併せて、非開示だった通期の業績予想は最終損益が2億8000万円の赤字(前期はトントン)に転落する見通しを示した。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の6.0%→-36.7%に急悪化した。

9月30日の今買う大化け株

日本カーバイド工業 <4064>
21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比8.6%増の5.1億円に伸び、4-9月期(上期)計画の1億円に対する進捗率が515.0%とすでに上回り、さらに5年平均の59.2%も超えた。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.1%→4.9%とほぼ横ばいだった。

バイク王&カンパニー <3377>
20年11月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.7億円→8.5億円(前期は3.5億円)に2.3倍上方修正し、増益率が3.1%増→2.4倍に拡大する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した6-11月期(下期)の経常利益も従来予想の1.6億円→6.4億円(前年同期は1.8億円)に3.9倍増額し、一転して3.4倍増益計算になる。

NTTドコモ<9437>
NTTによるTOBに伴い期末配当を見送る。NTT<9432>がTOBを実施し同社の完全子会社化を目指すことを正式発表し、TOB価格は1株3900円に決定(買い付け期間はきょう日から11月16日まで)したことを受け、これにサヤ寄せする形で水準を切り上げている。

ジーエヌアイグループ <2160>
肝線維症治療候補薬「F351」第2相臨床試験の最終報告会が上海で開催。F351が肝線維症患者にとって安全かつ効果的であると結論づけた。