今買いたい大化け候補銘柄 6月20日

ダイドーリミテッド <3205> 
株主優待制度を変更。新制度では100株以上保有株主すべてにECサイトの買物割引券(20%割引)を年2回贈呈。さらに500株以上保有株主に3600円相当の自社取扱商品、1000株以上保有株主には1万2000円相当の自社取扱商品を年1回贈呈する。

野村総合研究所 <4307> 
発行済み株式数の13.52%にあたる10億1910万700株(金額で1600億円)を上限に自社株TOB(株式公開買い付け)を実施する。公開買い付け期間は7月1日から7月29日まで。買い付け価格は1570円。

カイオム・バイオサイエンス <4583>
富士レビオと知的財産の実施に関する契約を締結。カイオムのADLibシステムを使用して富士レビオが開発する特異的抗体を含む診断薬キットの製品化に伴うもの。診断薬キットの売上高に応じたロイヤルティを受け取る。

積水ハウス・リート投資法人 <3309>
19年4月期の経常利益は前の期比15.4%増の58.9億円になり、19年10月期も前期比12.6%増の66.3億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。同時に、前期分配金を1547円→1594円(前の期は1554円)に増額し、今期は1587円にする方針とした。

野村ホールディングス <8604>
発行済み株式数(自社株を除く)の8.6%にあたる3億株(金額で1500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月19日から20年3月31日まで。

今買いたい大化け候補銘柄 6月17日

フリービット <3843>
19年4月期の連結経常利益は前の期比80.2%増の25.6億円に伸びて着地。続く20年4月期も前期比47.9%増の38億円に拡大し、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期も引き続き不動産テック事業でマンション向けインターネット接続サービスの提供戸数が大きく伸びる。お薬手帳アプリなどを展開するヘルステック事業が黒字化することも大幅増益に貢献する。

デイトナ <7228> 
19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の1.8億円→3.2億円に80.6%上方修正。従来の27.4%減益予想から一転して31.0%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。ゴールデンウィーク特需でバイク用品などの販売が伸びたことが寄与。販管費の削減に加え、為替動向が安定的に推移したことも上振れの要因となった。

モルフォ <3653>
19年10月期第2四半期累計(18年11月-19年4月)の連結経常利益は前年同期比74.4%増の2.8億円に拡大し、通期計画の5億円に対する進捗率は57.2%に達し、5年平均の44.5%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常利益は前年同期比57.0%減の2.1億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の2.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の15.4%→30.3%に急上昇した。

エニグモ <3665>
20年1月期第1四半期(2-4月)の経常利益(非連結)は前年同期比21.9%増の5.8億円に伸びて着地。個人輸入代行ソーシャル通販サイト「バイマ」でスマートフォン経由の新規会員獲得が好調だったことに加え、購入頻度の高いアクティブ会員数も増加し、19.9%の大幅増収を達成したことが寄与。併せて、7月末現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表。流動性の向上と投資家層の拡大が期待される。

今買いたい大化け候補銘柄 6月13日

<3352> バッファロー
政府が高齢者専用の運転免許創設を検討していると一部メディアが報じたことが引き続き材料視され、同業のホットマン<3190>などとともに物色された。自動ブレーキなど安全機能が付いた車種が対象で、関連するカー用品の需要が期待できるとの見方が広がっている。また、東京都がアクセルとブレーキを踏み間違いによる急発進を防止する装置の取付費用を補助する方針を示したことも買いに拍車を掛けたようだ。

インターアク <7725>
19年5月期の連結経常利益を従来予想の14億円→18.5億円に32.2%上方修正。増益率が41.8%増→87.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。前期業績の上方修正は1月に続き、2回目。取引先の積極的な設備投資を背景に、CCDおよびC-MOSイメージセンサー向け検査用光源装置や瞳モジュールの販売が伸び、売上高が計画を11.3%も上回ったことが利益を押し上げた。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の15円→18円(前の期は13円)に増額修正した。

ダントーHD <5337>
19年12月期の連結最終損益を従来予想の1億1000万円の赤字→2000万円の黒字(前期は1億5000万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。第3四半期に固定資産売却益1億7900万円を計上することが最終利益を押し上げる。

 クロスプラス <3320>
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常損益は2億4800万円の黒字(前年同期は4600万円の赤字)に浮上して着地。M&A効果やグループ再編により、専門店向けやEC向けの衣料品販売が増加したことが寄与。低価格帯商品の販売を減らすことで販売単価が上昇したことも黒字転換に大きく貢献した。上期業績は1億5000万円の赤字を計画しており、業績上振れが期待される。

今買いたい大化け候補銘柄 6月10日

ユークス <4334>
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常損益は4億8100万円の黒字(前年同期は9800万円の赤字)に浮上して着地。受託タイトルのプレイステーション4用ソフト「EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN」が4月に世界同時発売となったほか、ライセンス契約に基づくロイヤルティ収入が発生したことが寄与。為替差益が増加したことも黒字浮上に貢献した。上期計画の4億3300万円をすでに11.1%も上回っており、業績上振れが期待される。

アエリア <3758>
子会社サイバードの女性向け恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」の世界累計会員数が2500万人を突破。また、子会社アリスマティックが乙女ゲームのやり放題サービス「彼コレクション」を配信開始。
アイル <3854>
今期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ。また、複数ECサイト一元管理ASPサービス「CROSS MALL」がAmazonが提供する商品の在庫保管・配送代行サービスに対応。受注から出荷までの業務を完全自動化する。

ミライアル <4238>
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比91.5%増の5.4億円に拡大して着地。リユース品使用の落ち着きなどを背景に、シリコンウエハー出荷容器の販売が増加したことが寄与。電動自動車用モーターや工業用サーボモーター関連向け成形機の伸長も大幅増益に貢献した。上期計画の5.5億円に対する進捗率は98.5%に達しており、業績上振れが期待される。

今買いたい大化け候補銘柄 6月6日

<6200> インソース
株式の売出100万株、並びに、オーバーアロットメントによる売出15万株の実施を発表、売出株数は最大で発行済み株式数の6.7%の水準となる。売出価格決定期間は6月10日から12日までとしている。当面の需給面の重しになるとの見方が優勢に。一方、8月31日を基準日として、1:1.25の株式分割を実施するとも発表、配当予想は据え置くとしており、実質増配となる。

ビリングシステム<3623>
収納代行(決済代行)、リアルタイム入金確認(クイック入金)、スマホ決済、ファイナンス取次、請求代行など企業の決済業務効率化・コストダウンを支援している。中国最大チャットアプリ「We Chat/微信」での決済分野も強化中だ。キャッシュレス決済にはかかせない注目の企業だと思う。

フジコーポ <7605> 
19年10月期上期(18年11月-19年4月)の経常利益(非連結)は前年同期比23.7%増の27.5億円に伸び、従来予想の23.6億円を上回って着地。全国的に降雪量が少なかったものの、昨年の大雪の影響で冬用タイヤなどの販売が伸びたことが寄与。通期計画の29.5億円に対する進捗率は93.4%に達しており、業績上振れが期待される。

パソナグループ <2168> 
抽選式株主優待「地方創生体験宿泊プラン」を実施。19年5月末時点で300株以上を3年以上継続保有する株主の中から、抽選で合計50組に自社グループが運営する宿泊施設の宿泊券などを贈呈する。

今買いたい大化け候補銘柄 6月4日

<3098> ココカラファイン
スギホールディングス<7649>と経営統合に関する検討及び協議を開始する合意書を締結したと発表。また、4月26日に公表しているマツモトキヨシホールディングス<3088>との資本業務提携に関する検討及び協議も並行して行うという。再編パートナーとして同社の争奪戦の様相を呈しており、再編プレミアムへの期待などが高まる展開に。なお、どちらと連合を組んでも業界シェアはトップに立つことになる。

アーレスティ<5852>
発行済み株式数の2.24%に当たる58万株、3億円を上限とする自社株買いの実施を前日に発表しており、買い材料視される展開のようだ。取得期間は5月28日から8月31日までとしている。自社株買いの実施はおよそ11年ぶりになるとみられる。目先の需給改善期待、並びに、今後の株主還元強化への期待などが先行する形に。

ガーラ<4777>
同社は前週末取引終了後、韓国最大規模のデジタルIT企業であるMegazoneのクラウドサービス子会社と業務提携したことを発表、Megazone社が行うアマゾン ウェブ サービスの日本展開について全面的にサポートする計画。なお、Megazone Cloudを引受先とする76万3400株の第三者割当増資を実施する。更にVRプラットフォーム事業とVRテーマパーク事業を展開する韓国・GPM社と業務提携を締結したことも発表しており、これらによる今後の業容拡大期待が投資資金流入を誘っている。

<3668> コロプラ
スクウェア・エニックスが3日、スマートフォン向け「ドラゴンクエスト」新作発表会で2019年配信予定の位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」を正式発表した。コロプラとの共同開発となる。朝方から説明会を控え、位置情報ゲームに強みを持つコロプラには思惑的な物色が向かっていたが、共同開発が正式発表され一段と買いが入ったようだ。

今買いたい大化け候補銘柄 6月3日

はてな <3930>
19年7月期の経常利益(非連結)を従来予想の3億5300万円→4億4300万円に25.5%上方修正。増益率が5.4%増→32.2%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。オウンドメディア構築ツール「はてなブログMedia」の導入企業が伸びることが寄与。ITインフラ投資で選定した技術セットがコスト削減に効果的でデータセンター利用料が減少するほか、人件費が想定を下回ることも利益を押し上げる。

トリケミカル <4369> 
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比69.8%増の9.1億円に拡大して着地。台湾・韓国を中心とする東アジアで先端半導体向け化学材料などの販売が伸びたことが寄与。持分法による投資利益が大幅に増加したことも増益に大きく貢献した。上期計画の13.9億円に対する進捗率は65.5%に達しており、業績上振れが期待される。

<5852> アーレスティ
発行済み株式数の2.24%に当たる58万株、3億円を上限とする自社株買いの実施を前日に発表しており、買い材料視される展開のようだ。取得期間は5月28日から8月31日までとしている。自社株買いの実施はおよそ11年ぶりになるとみられる。目先の需給改善期待、並びに、今後の株主還元強化への期待などが先行する形に。

オンキヨー<6628>
同社は30日取引終了後、中国「奇点汽車」ブランドの電気自動車(EV)会社と、車載AI向け音声取得技術の提供などEVの音分野における提携を開始したことを発表。また同日、バイオマス素材「CNF」を採用した振動板をベースとした高音質スピーカーの開発に世界で初めて成功したことも発表しており、これらが買い材料視された。個人投資家の短期資金が流入し、超低位株ならではの物色人気を呼び込んでいる。

今買いたい大化け候補銘柄 5月30日

大興電子 <8023> 
19年3月期の連結最終利益を従来予想の4.9億円→26.3億円に5.4倍上方修正。増益率が13.2%増→6.1倍に拡大し、27期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。ソフトウェアなどの受注が増加したうえ、販管費やコストの低減で採算が上向いた。繰延税金資産の計上に伴い、税金負担が20億円減少したことも最終利益を大きく押し上げた。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の4円→6円(前の期は4円)に大幅増額修正した。

フィックスターズ <3687>
19年9月期上期(18年10月-19年3月)の連結経常利益を従来予想の5.6億円→6.7億円に20.7%上方修正。主力とするソフトウェア開発の受注が拡大したうえ、ハードウェア基盤事業で大型スポット案件を受注したことも収益を押し上げた。新規事業への投資拡大を踏まえ、上期増額分を下回る形で、通期の連結経常利益も従来予想の11.7億円→12.2億円に4.5%上方修正。増益率が5.3%増→10.1%増に拡大し、従来の9期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

イビデン <4062>
19年3月期の連結経常利益は前の期比28.4%減の126億円になったものの、続く20年3月期は前期比34.9%増の170億円に伸びる見通しとなった。今期は5GやIoTの普及によるデータセンターの高機能化を背景に、電子部品事業で最先端分野のICパッケージ基板などの販売が伸び、V字回復を見込む。

ソフバンテク <4726>
19年3月期の連結経常利益は前の期比4.5%減の22.9億円にだったが、続く20年3月期は前期比26.6%増の29億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期はクラウド案件やセキュリティ関連の強い需要が継続し、7.1%の増収を見込む。サービス販売体制の整備を進め、採算が改善することも大幅増益に貢献する。併せて、前期の年間配当を15円→20円(前の期は15円)に増額し、今期も20円を継続する方針とした。

今買いたい大化け候補銘柄 4月17日

塩水糖 <2112>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の9.2億円→10.9億円に18.5%上方修正。減益率が22.8%減→8.6%減に縮小する見通しとなった。売上高が堅調に推移する中、原料糖を適正価格で買い付けることができたことに加え、製造コストの低減を進めたことが上振れの要因となった。

キャリアデザ <2410>
19年9月期上期(18年10月-19年3月)の連結経常利益を従来予想の3.1億円→4億円に29.0%上方修正。従来の17.9%減益予想から一転して6.0%増益見通しとなった。上期業績の上方修正は3月に続き、2回目。メディア情報事業で広告宣伝キャンペーンが奏功し、求人サイトの応募効果が改善したことが寄与。コスト低減が進んだことも上振れに貢献した。

 eBASE <3835>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の10.5億円→11.3億円に7.7%上方修正。増益率が7.5%増→15.8%増に拡大し、従来の7期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。食品や日用雑貨などの商品情報データ管理サービスの受注が伸びたうえ、複数案件の検収前倒しも上振れに貢献した。IT開発アウトソーシング分野における値上げ効果も利益を押し上げた。
テックファム <3625>
19年6月期の連結最終利益を従来予想の2億円→6億2000万円に3.1倍上方修正。従来の13.8%減益予想から一転して2.7倍増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。ソフトウエア受託開発でIoT・AI関連の高付加価値案件やサービスデザイン案件などの受注が想定より伸びることが寄与。農業ベンチャーWeAgriの株式を追加取得したことに伴い、段階取得に係る差益3億円が発生することも最終利益を押し上げる。

今買いたい大化け候補銘柄 4月1日

ERIHD <6083>
19年5月期第3四半期累計(18年6月-19年2月)の連結経常利益は前年同期比90.3%増の7億4400万円に拡大して着地。新築住宅の確認検査業務が増加したうえ、前期に買収した住宅性能評価センターの業績上積みが収益を押し上げた。通期計画の7億6500万円に対する進捗率は97.3%に達しており、業績上振れが期待される。

阪急阪神 <9042> 
19年3月期の連結経常利益を従来予想の1030億円→1100億円に6.8%上方修正。従来の0.7%減益予想から一転して6.0%増益を見込み、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。宝塚歌劇を展開するステージ事業と国際輸送事業の好調が寄与する。コスト削減の進展に加え、自然災害のマイナス影響が想定より少ないことも上振れの要因となる。

トーエネック <1946> 
19年3月期の連結経常利益を従来予想の76億円→100億円に31.6%上方修正。従来の14.8%減益予想から一転して12.1%増益見通しとなった。屋内線工事や空調管工事など一般得意先向けの受注が増加し、売上高が計画を上回ることが寄与。工事採算の改善なども利益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の80円→105円に大幅増額修正した。予想PERが11.4倍→8.6倍に低下し、割安感が強まった。

Tアルファ <3089>
19年11月期第1四半期(18年12月-19年2月)の連結経常損益は1億0200万円の黒字(前年同期は600万円の赤字)に浮上して着地。船舶用クレーンなど舶用機器の販売が伸びたマリン・環境機器事業が収益を牽引した。計測システムの案件増加や海外人材活用による外注費削減でSI事業の業績が拡大したことも黒字浮上に貢献した。