今買いたい大化け候補銘柄 4月17日

塩水糖 <2112>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の9.2億円→10.9億円に18.5%上方修正。減益率が22.8%減→8.6%減に縮小する見通しとなった。売上高が堅調に推移する中、原料糖を適正価格で買い付けることができたことに加え、製造コストの低減を進めたことが上振れの要因となった。

キャリアデザ <2410>
19年9月期上期(18年10月-19年3月)の連結経常利益を従来予想の3.1億円→4億円に29.0%上方修正。従来の17.9%減益予想から一転して6.0%増益見通しとなった。上期業績の上方修正は3月に続き、2回目。メディア情報事業で広告宣伝キャンペーンが奏功し、求人サイトの応募効果が改善したことが寄与。コスト低減が進んだことも上振れに貢献した。

 eBASE <3835>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の10.5億円→11.3億円に7.7%上方修正。増益率が7.5%増→15.8%増に拡大し、従来の7期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。食品や日用雑貨などの商品情報データ管理サービスの受注が伸びたうえ、複数案件の検収前倒しも上振れに貢献した。IT開発アウトソーシング分野における値上げ効果も利益を押し上げた。
テックファム <3625>
19年6月期の連結最終利益を従来予想の2億円→6億2000万円に3.1倍上方修正。従来の13.8%減益予想から一転して2.7倍増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。ソフトウエア受託開発でIoT・AI関連の高付加価値案件やサービスデザイン案件などの受注が想定より伸びることが寄与。農業ベンチャーWeAgriの株式を追加取得したことに伴い、段階取得に係る差益3億円が発生することも最終利益を押し上げる。

今買いたい大化け候補銘柄 4月1日

ERIHD <6083>
19年5月期第3四半期累計(18年6月-19年2月)の連結経常利益は前年同期比90.3%増の7億4400万円に拡大して着地。新築住宅の確認検査業務が増加したうえ、前期に買収した住宅性能評価センターの業績上積みが収益を押し上げた。通期計画の7億6500万円に対する進捗率は97.3%に達しており、業績上振れが期待される。

阪急阪神 <9042> 
19年3月期の連結経常利益を従来予想の1030億円→1100億円に6.8%上方修正。従来の0.7%減益予想から一転して6.0%増益を見込み、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。宝塚歌劇を展開するステージ事業と国際輸送事業の好調が寄与する。コスト削減の進展に加え、自然災害のマイナス影響が想定より少ないことも上振れの要因となる。

トーエネック <1946> 
19年3月期の連結経常利益を従来予想の76億円→100億円に31.6%上方修正。従来の14.8%減益予想から一転して12.1%増益見通しとなった。屋内線工事や空調管工事など一般得意先向けの受注が増加し、売上高が計画を上回ることが寄与。工事採算の改善なども利益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の80円→105円に大幅増額修正した。予想PERが11.4倍→8.6倍に低下し、割安感が強まった。

Tアルファ <3089>
19年11月期第1四半期(18年12月-19年2月)の連結経常損益は1億0200万円の黒字(前年同期は600万円の赤字)に浮上して着地。船舶用クレーンなど舶用機器の販売が伸びたマリン・環境機器事業が収益を牽引した。計測システムの案件増加や海外人材活用による外注費削減でSI事業の業績が拡大したことも黒字浮上に貢献した。

今買いたい大化け候補銘柄 3月1日

コスモス <6772>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の5億円→5.8億円に16.0%上方修正。増益率が53.8%増→78.5%増に拡大する見通しとなった。中国などの減速を背景に可変抵抗器の販売が伸び悩むものの、生産効率の改善で吸収する。「ふくしま産業復興企業立地補助金(第9次)」1.4億円を計上することも利益を押し上げる。

三社電機 <6882>
従来未定としていた19年3月期の年間配当は28円(前期は20円)実施する方針とした。好調や業績や財務状況を踏まえ、株主への利益還元を増やす。今期最終利益は前期比26.8%増の13.5億円に伸びる見通し。配当権利日を約1ヵ月後に控え、配当取り狙いの買いなどが期待される。

ミサワホーム <1722>
19年3月期の期末一括配当を従来計画の20円→25円(前期は20円)に増額修正した。配当性向や足もとの業績動向を踏まえ、株主への利益還元を増やす。期末配当利回りは3.38%に上昇し、配当権利日を約1ヵ月後に控え、配当取り狙いの買いなどが期待される。

ODK <3839>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の3.4億円→5.1億円に50.0%上方修正。従来の12.1%減益予想から一転して31.8%増益見通しとなった。教育業務における売上増加に加え、外部要員費用や支払手数料が想定を下回ることが主因。証券総合システム「SENS21」解約に伴う一過性のデータ移管対応が完了すること、不公正売買監視システム「Watch21」の開発や「SENS21」の機能追加開発を受託したことも上振れに貢献する。予想PERが15.3倍→10.5倍に低下し、割安感が強まった。

今買いたい大化け候補銘柄 2月25日

ヤガミ <7488>
19年4月期第3四半期累計(18年5月-19年1月)の連結経常利益は前年同期比18.8%減の7.6億円に減り、通期計画の11.8億円に対する進捗率は65.0%にとどまり、5年平均の68.9%も下回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した2-4月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比40.0%増の4.1億円に拡大する計算になる。直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比30.6%減の2.3億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の15.8%→12.3%に低下した。

アマナ <2402>
18年12月期の連結経常利益は前の期比23.5%減の4.4億円になったが、19年12月期は前期比35.7%増の6億円に拡大する見通しとなった。4期連続増収になる。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比13.5%減の4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.5%→6.0%に悪化した。

インヴィンシブル投資法人 <8963>
18年12月期の経常利益は前の期比8.6%増の83.8億円になり、19年6月期も前期比6.0%増の88.9億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。同時に、今期分配金は1582円にする方針とした。

ピー・シー・エー <9629>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の8.4億円→12.2億円(前期は8.3億円)に45.4%上方修正し、増益率が1.0%増→46.8%増に拡大する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.7億円→9.5億円(前年同期は3.7億円)に66.6%増額し、増益率が53.1%増→2.5倍に拡大する計算になる。

今買いたい大化け候補銘柄 2月14日

イーエムネットジャパン <7036>
18年12月期の経常利益(非連結)は前の期比43.1%増の2.3億円に伸び、従来予想の1.8億円を上回って着地。19年12月期も前期比33.5%増の3.1億円に拡大を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、4期連続増益になる。同時に、今期の年間配当は未定とした。

ナビタス <6276>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比2.4倍の2億5700万円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の1億5000万円→2億6000万円(前期は1900万円)に73.3%上方修正し、増益率が7.9倍→14倍に拡大する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2600万円の赤字→8400万円の黒字(前年同期は1000万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比3.8%増の8100万円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の8.7%→4.5%に大幅悪化した。

アール・エス・シー <4664>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の1億4300万円に急拡大し、通期計画の1億3100万円に対する進捗率が109.2%とすでに上回り、さらに5年平均の59.0%も超えた。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1200万円の赤字(前年同期は4000万円の黒字)に転落する計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比27.0%増の4700万円に伸び、売上営業利益率は前年同期の2.5%→3.0%に改善した。

黒田精工 <7726>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.1倍の10.3億円に急拡大し、通期計画の11.2億円に対する進捗率は92.4%に達し、さらに前年同期の67.9%も上回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比46.5%減の0.8億円に落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.3倍の3.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.2%→8.0%に急改善した。

今買いたい大化け候補銘柄 2月11日

日本カーボン <5302>
18年12月期の連結経常利益は前の期比5.5倍の165億円に急拡大し、従来予想の130億円を上回って着地。続く19年12月期も前期比18.7%増の196億円に伸び、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期は黒鉛電極やファインカーボン製品の販売拡大と値上げ効果が収益を押し上げた。今期は炭素繊維製品やリチウムイオン電池負極材の事業拡大に注力し、17.7%の大幅増収を見込む。なお、想定為替レートは1ドル=105円に設定した。

長谷工 <1808>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の950億円→1000億円に5.3%上方修正。減益率が5.5%減→0.5%減に縮小する見通しとなった。不動産の取扱量が想定より膨らむことが上振れの要因となる。業績好調に伴い、今期の期末配当を従来計画の40円→70円(前期は40円)に大幅増額修正した。期末配当利回りは5.97%に上昇し、配当取り狙いなどの買いが期待される。

日本ドライ <1909>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比63倍の10.1億円に急拡大して着地。防災設備事業で都市再開発やリニューアルなどの大型工事案件が順調に進んだことが寄与。併せて、通期の同利益を従来予想の10.1億円→13.5億円に33.5%上方修正。従来の12.5%減益予想から一転して16.8%増益見通しとなった。予想PERが11.3倍→9.6倍に低下し、割安感が強まった。

朝日放送HD <9405>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の30億円→43億円に43.3%上方修正。減益率が33.9%減→5.3%減に縮小する見通しとなった。放送事業でテレビのスポット広告収入などが増加したことに加え、費用削減効果も上振れに貢献する。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の20円→25円(前期は20円)に増額修正した。

今買いたい大化け候補銘柄 2月4日

テンポイノベ <3484> 
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比79.9%増の5億2900万円に拡大して着地。飲食店向けに特化した店舗賃貸事業で転貸借契約件数が増加し、賃貸収入や手数料収入が伸びたことが寄与。通期計画の5億7400万円に対する進捗率は92.2%に達しており、業績上振れが期待される。

 日ダイナミク <4783>

19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比30.9%増の8億5100万円に拡大して着地。システム開発の案件獲得が進んだうえ、サポート&サービス事業も伸長したことが寄与。プロジェクト管理の強化などで採算が改善したことも利益拡大に貢献した。通期計画の9億5000万円に対する進捗率は89.6%に達しており、業績上振れが期待される。

 EAJ <6063>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の1億円→1億4100万円に41.0%上方修正。増益率が2.6倍→3.7倍に拡大する見通しとなった。海外出国者数の増加を背景に、医療アシスタンスサービスが好調だったうえ、外国人患者受入事業も伸長したことが寄与。人件費の増加やカナダの新アシスタンスセンター設置費用などを吸収し、大幅増益を達成した。

 タクミナ <6322> 
 19年3月期の連結経常利益を従来予想の12.2億円→13.8億円に13.1%上方修正。増益率が32.9%増→50.3%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。今期業績の上方修正は昨年11月に続き、2回目。電子材料など向けの高精密ダイヤフラムポンプを中心に定量ポンプの高付加価値品の販売が想定より伸びることが寄与。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の40円→45円(前期は35円)に増額修正した。

今買いたい大化け候補銘柄 1月30日

太洋工業 <6663>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の3600万円→1億3000万円に3.6倍上方修正。増益率が71.4%増→6.2倍に拡大する見通しとなった。商社事業や検査システム事業が振るわず売上高は計画未達となったものの、外観検査装置の販売好調に加え、設備投資の抑制で採算が改善したことが利益を押し上げた。業績上振れに伴い、期末一括配当を従来計画の3円→5円(前の期は3円)に大幅増額修正した。

日車両 <7102>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の47億円→66億円に40.4%上方修正。減益率が35.7%減→9.8%減に縮小する見通しとなった。東日本大震災復興工事の本格化や東京五輪関連工事の増加が追い風となる建設機械事業を中心に堅調に推移するなか、利益率が想定より上向くことが上振れの要因となる。

平和不 <8803>
19年3月期の連結最終利益を従来予想の53億円→58億円に9.4%上方修正。増益率が0.2%増→9.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。第3四半期(10-12月)に賃貸事業で固定資産売却益を計上したことが最終利益を押し上げる。業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の40円→45円(前期は37円)に増額修正した。

ゼンリン <9474>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比80.3%増の18.7億円に拡大して着地。主力の地図データベース事業で国内カーナビゲーション用データの販売が好調だったほか、IoT関連の開発受託なども伸びたことが寄与。

今買いたい大化け候補銘柄 1月28日

エムケー精工 <5906>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10億円に42.9%上方修正。従来の18.9%減益予想から一転して15.9%増益見通しとなった。生活機器事業でワイヤレススピーカーなど耳関連商品の販売が好調なうえ、新たに参入した食品加工機械も伸びる。予想PERが12.0倍→6.9倍に急低下し、割安感が強まった。

アジアパイル <5288>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の34.5億円→47億円に36.2%上方修正。増益率が15.1%増→56.8%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。国内部門の工事採算が想定以上に改善することが上振れの主因となる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の17円→20円(前期は15円)に増額修正した。予想PERが10.0倍→7.1倍に低下し、割安感が強まった。

明豊ファシリ <1717> 
19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.2億円→7.5億円に21.0%上方修正。増益率が1.6%増→23.0%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。建設コスト削減や工期短縮などを支援するコンストラクション・マネジメントの受注が想定以上に伸び、売上高が計画を10.9%も上回ることが利益を押し上げる。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の13.5円→16円に増額修正した。予想PERが13.5倍→10.7倍に低下する一方、期末配当利回りは3.26%に上昇し、割安感が強まった。

ムゲンE <3299>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の37.6億円→52億円に38.3%上方修正。減益率が42.0%減→19.7%減に縮小する見通しとなった。金融機関による融資審査の厳格化が重しとなったものの、値引き販売などが奏功し、売上高は計画を達成した。投資用不動産の利益率が上向いたことに加え、仕入控除税額の計算方法変更に伴う租税公課の減少なども利益を押し上げた。

今買いたい大化け候補銘柄 1月25日

ユーザベース <3966>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の3.5億円→5億円に42.9%上方修正。減益率が32.4%減→3.5%減に縮小する見通しとなった。昨年7月に買収した米クオーツ社の業績が計画を大きく上回ったことが収益を押し上げた。

エイトレッド <3969>
19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.6億円→4.2億円に16.7%上方修正。増益率が11.1%増→29.6%増に拡大し、従来の7期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。中・大規模企業向けにワークフローパッケージの導入が想定以上に拡大するうえ、クラウドサービスも好調で、売上高が計画を上回ることが利益を押し上げる。

KIHD <6747>
19年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比17.4%増の14.6億円に伸びて着地。国内向け鉄道車両機器の販売増加で中国高速鉄道向けの売上減少などを吸収し、増収を確保。原価低減や経費削減が進んだことも大幅増益に貢献した。

オイシックス <3182>
19年3月期の連結最終利益を従来予想の15億円→23億円に53.3%上方修正。増益率が6.3倍→9.7倍に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、2回目。時短ニーズの高まりを背景に主力の宅配事業でミールキットの販売が好調に推移するなか、生産性向上やコスト効率化による採算改善が利益を押し上げる。繰延税金資産の追加計上に伴い、税金費用が減少することも上振れに大きく貢献する。