今買いたい大化け候補銘柄 1月28日

エムケー精工 <5906>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10億円に42.9%上方修正。従来の18.9%減益予想から一転して15.9%増益見通しとなった。生活機器事業でワイヤレススピーカーなど耳関連商品の販売が好調なうえ、新たに参入した食品加工機械も伸びる。予想PERが12.0倍→6.9倍に急低下し、割安感が強まった。

アジアパイル <5288>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の34.5億円→47億円に36.2%上方修正。増益率が15.1%増→56.8%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。国内部門の工事採算が想定以上に改善することが上振れの主因となる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の17円→20円(前期は15円)に増額修正した。予想PERが10.0倍→7.1倍に低下し、割安感が強まった。

明豊ファシリ <1717> 
19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.2億円→7.5億円に21.0%上方修正。増益率が1.6%増→23.0%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。建設コスト削減や工期短縮などを支援するコンストラクション・マネジメントの受注が想定以上に伸び、売上高が計画を10.9%も上回ることが利益を押し上げる。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の13.5円→16円に増額修正した。予想PERが13.5倍→10.7倍に低下する一方、期末配当利回りは3.26%に上昇し、割安感が強まった。

ムゲンE <3299>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の37.6億円→52億円に38.3%上方修正。減益率が42.0%減→19.7%減に縮小する見通しとなった。金融機関による融資審査の厳格化が重しとなったものの、値引き販売などが奏功し、売上高は計画を達成した。投資用不動産の利益率が上向いたことに加え、仕入控除税額の計算方法変更に伴う租税公課の減少なども利益を押し上げた。