今買いたい大化け候補銘柄 11月30日

2018/11/29 16:30

ラクーン <3031>
19年4月期上期(5-10月)の連結経常利益は前年同期比28.4%増の2.6億円に伸びて着地。主力の卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の海外流通額が拡大し、システム利用料が増えたことが寄与。決済サービス「Paid」の取扱高増加などでフィナンシャル事業の収益が伸長したことも大幅増益に貢献した。

デイトナ <7228>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の4.8億円→5.5億円に15.1%上方修正。増益率が27.0%増→46.1%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。為替の安定推移を背景に、国内拠点卸売事業で海外仕入れ商品の採算が改善することが上振れの要因。
予想PERが9.6倍→8.2倍に低下し、割安感がさらに強まった。

秋川牧園 <1380>
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は200万円の赤字(前年同期は4200万円の黒字)に転落し、従来の1100万円の黒字予想から一転赤字で着地。併せて、通期の同利益を従来予想の1億3500万円→1億0500万円(前期は1億2800万円)に22.2%下方修正し、一転して18.0%減益見通しとなった。会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比24.4%増の1億0700万円に伸びる計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は1300万円の赤字(前年同期は2400万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の0.1%→-1.1%に悪化した。