今買いたい大化け候補銘柄 9月27日

ニイタカ <4465> 
19年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比22.4%増の2.3億円に伸びて着地。大規模ユーザーの獲得で食器洗浄機用洗浄剤の販売が増加したほか、除菌・消毒用アルコールも伸びたことが寄与。前期に発生した一時的費用の解消に加え、為替差益が発生したことも増益に貢献した。

ニトリHD <9843> 
19年2月期上期(3-8月)の連結経常利益は前年同期比16.7%増の567億円に伸びて着地。接触冷感素材「Nクール」シリーズを中心とした寝具や機能性カーテンが大幅に増加したことが寄与。キャンペーン効果でベッドルーム家具やソファの販売が伸びたうえ、ネット通販の好調継続も貢献した。また、展示什器費や備品消耗品費の減少に加え、発送配達費を抑制したことも増益の要因となった。

トーヨアサノ <5271> 
19年2月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2.6億円→10.9億円に4.2倍上方修正。コンクリート二次製品や工事案件の受注が伸び、売上高が計画を18.3%も上回ったことが寄与。人件費上昇分を販売価格に転嫁したことに加え、コスト削減の進展なども上振れに貢献した。併せて、通期の同利益も4.5億円→12.6億円に2.8倍上方修正。従来の36.8%減益予想から一転して77.0%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。予想PERが19.9倍→6.0倍に急低下し、割安感が強まった。

TATERU<1435>
先月末に従業員が建設資金の借り入れ希望者の預金通帳を改ざんし、銀行に融資の申請をしていたことが発覚。これを受け、株価は急落していたが、21日の取引終了後に財務省に提出された変更報告書で、レオス・キャピタルがTATERU株の全株式を売却したことが判明した。ひふみ投信などの運用を手掛けるレオスは直近でTATERU株の5.99%の株式を保有していた。大口投資家の株式売却が完了したことから、この日は今後の需給好転を期待する買いが流入している。