今買いたい大化け候補銘柄 6月17日

フリービット <3843>
19年4月期の連結経常利益は前の期比80.2%増の25.6億円に伸びて着地。続く20年4月期も前期比47.9%増の38億円に拡大し、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期も引き続き不動産テック事業でマンション向けインターネット接続サービスの提供戸数が大きく伸びる。お薬手帳アプリなどを展開するヘルステック事業が黒字化することも大幅増益に貢献する。

デイトナ <7228> 
19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の1.8億円→3.2億円に80.6%上方修正。従来の27.4%減益予想から一転して31.0%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。ゴールデンウィーク特需でバイク用品などの販売が伸びたことが寄与。販管費の削減に加え、為替動向が安定的に推移したことも上振れの要因となった。

モルフォ <3653>
19年10月期第2四半期累計(18年11月-19年4月)の連結経常利益は前年同期比74.4%増の2.8億円に拡大し、通期計画の5億円に対する進捗率は57.2%に達し、5年平均の44.5%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常利益は前年同期比57.0%減の2.1億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の2.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の15.4%→30.3%に急上昇した。

エニグモ <3665>
20年1月期第1四半期(2-4月)の経常利益(非連結)は前年同期比21.9%増の5.8億円に伸びて着地。個人輸入代行ソーシャル通販サイト「バイマ」でスマートフォン経由の新規会員獲得が好調だったことに加え、購入頻度の高いアクティブ会員数も増加し、19.9%の大幅増収を達成したことが寄与。併せて、7月末現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表。流動性の向上と投資家層の拡大が期待される。