今買いたい大化け候補銘柄 6月13日

<3352> バッファロー
政府が高齢者専用の運転免許創設を検討していると一部メディアが報じたことが引き続き材料視され、同業のホットマン<3190>などとともに物色された。自動ブレーキなど安全機能が付いた車種が対象で、関連するカー用品の需要が期待できるとの見方が広がっている。また、東京都がアクセルとブレーキを踏み間違いによる急発進を防止する装置の取付費用を補助する方針を示したことも買いに拍車を掛けたようだ。

インターアク <7725>
19年5月期の連結経常利益を従来予想の14億円→18.5億円に32.2%上方修正。増益率が41.8%増→87.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。前期業績の上方修正は1月に続き、2回目。取引先の積極的な設備投資を背景に、CCDおよびC-MOSイメージセンサー向け検査用光源装置や瞳モジュールの販売が伸び、売上高が計画を11.3%も上回ったことが利益を押し上げた。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の15円→18円(前の期は13円)に増額修正した。

ダントーHD <5337>
19年12月期の連結最終損益を従来予想の1億1000万円の赤字→2000万円の黒字(前期は1億5000万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。第3四半期に固定資産売却益1億7900万円を計上することが最終利益を押し上げる。

 クロスプラス <3320>
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常損益は2億4800万円の黒字(前年同期は4600万円の赤字)に浮上して着地。M&A効果やグループ再編により、専門店向けやEC向けの衣料品販売が増加したことが寄与。低価格帯商品の販売を減らすことで販売単価が上昇したことも黒字転換に大きく貢献した。上期業績は1億5000万円の赤字を計画しており、業績上振れが期待される。