今買いたい大化け候補銘柄 2月14日

イーエムネットジャパン <7036>
18年12月期の経常利益(非連結)は前の期比43.1%増の2.3億円に伸び、従来予想の1.8億円を上回って着地。19年12月期も前期比33.5%増の3.1億円に拡大を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、4期連続増益になる。同時に、今期の年間配当は未定とした。

ナビタス <6276>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比2.4倍の2億5700万円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の1億5000万円→2億6000万円(前期は1900万円)に73.3%上方修正し、増益率が7.9倍→14倍に拡大する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2600万円の赤字→8400万円の黒字(前年同期は1000万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比3.8%増の8100万円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の8.7%→4.5%に大幅悪化した。

アール・エス・シー <4664>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の1億4300万円に急拡大し、通期計画の1億3100万円に対する進捗率が109.2%とすでに上回り、さらに5年平均の59.0%も超えた。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1200万円の赤字(前年同期は4000万円の黒字)に転落する計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比27.0%増の4700万円に伸び、売上営業利益率は前年同期の2.5%→3.0%に改善した。

黒田精工 <7726>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.1倍の10.3億円に急拡大し、通期計画の11.2億円に対する進捗率は92.4%に達し、さらに前年同期の67.9%も上回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比46.5%減の0.8億円に落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.3倍の3.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.2%→8.0%に急改善した。

今買いたい大化け候補銘柄 2月11日

日本カーボン <5302>
18年12月期の連結経常利益は前の期比5.5倍の165億円に急拡大し、従来予想の130億円を上回って着地。続く19年12月期も前期比18.7%増の196億円に伸び、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期は黒鉛電極やファインカーボン製品の販売拡大と値上げ効果が収益を押し上げた。今期は炭素繊維製品やリチウムイオン電池負極材の事業拡大に注力し、17.7%の大幅増収を見込む。なお、想定為替レートは1ドル=105円に設定した。

長谷工 <1808>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の950億円→1000億円に5.3%上方修正。減益率が5.5%減→0.5%減に縮小する見通しとなった。不動産の取扱量が想定より膨らむことが上振れの要因となる。業績好調に伴い、今期の期末配当を従来計画の40円→70円(前期は40円)に大幅増額修正した。期末配当利回りは5.97%に上昇し、配当取り狙いなどの買いが期待される。

日本ドライ <1909>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比63倍の10.1億円に急拡大して着地。防災設備事業で都市再開発やリニューアルなどの大型工事案件が順調に進んだことが寄与。併せて、通期の同利益を従来予想の10.1億円→13.5億円に33.5%上方修正。従来の12.5%減益予想から一転して16.8%増益見通しとなった。予想PERが11.3倍→9.6倍に低下し、割安感が強まった。

朝日放送HD <9405>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の30億円→43億円に43.3%上方修正。減益率が33.9%減→5.3%減に縮小する見通しとなった。放送事業でテレビのスポット広告収入などが増加したことに加え、費用削減効果も上振れに貢献する。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の20円→25円(前期は20円)に増額修正した。

今買いたい大化け候補銘柄 2月4日

テンポイノベ <3484> 
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比79.9%増の5億2900万円に拡大して着地。飲食店向けに特化した店舗賃貸事業で転貸借契約件数が増加し、賃貸収入や手数料収入が伸びたことが寄与。通期計画の5億7400万円に対する進捗率は92.2%に達しており、業績上振れが期待される。

 日ダイナミク <4783>

19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比30.9%増の8億5100万円に拡大して着地。システム開発の案件獲得が進んだうえ、サポート&サービス事業も伸長したことが寄与。プロジェクト管理の強化などで採算が改善したことも利益拡大に貢献した。通期計画の9億5000万円に対する進捗率は89.6%に達しており、業績上振れが期待される。

 EAJ <6063>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の1億円→1億4100万円に41.0%上方修正。増益率が2.6倍→3.7倍に拡大する見通しとなった。海外出国者数の増加を背景に、医療アシスタンスサービスが好調だったうえ、外国人患者受入事業も伸長したことが寄与。人件費の増加やカナダの新アシスタンスセンター設置費用などを吸収し、大幅増益を達成した。

 タクミナ <6322> 
 19年3月期の連結経常利益を従来予想の12.2億円→13.8億円に13.1%上方修正。増益率が32.9%増→50.3%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。今期業績の上方修正は昨年11月に続き、2回目。電子材料など向けの高精密ダイヤフラムポンプを中心に定量ポンプの高付加価値品の販売が想定より伸びることが寄与。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の40円→45円(前期は35円)に増額修正した。

今買いたい大化け候補銘柄 1月30日

太洋工業 <6663>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の3600万円→1億3000万円に3.6倍上方修正。増益率が71.4%増→6.2倍に拡大する見通しとなった。商社事業や検査システム事業が振るわず売上高は計画未達となったものの、外観検査装置の販売好調に加え、設備投資の抑制で採算が改善したことが利益を押し上げた。業績上振れに伴い、期末一括配当を従来計画の3円→5円(前の期は3円)に大幅増額修正した。

日車両 <7102>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の47億円→66億円に40.4%上方修正。減益率が35.7%減→9.8%減に縮小する見通しとなった。東日本大震災復興工事の本格化や東京五輪関連工事の増加が追い風となる建設機械事業を中心に堅調に推移するなか、利益率が想定より上向くことが上振れの要因となる。

平和不 <8803>
19年3月期の連結最終利益を従来予想の53億円→58億円に9.4%上方修正。増益率が0.2%増→9.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。第3四半期(10-12月)に賃貸事業で固定資産売却益を計上したことが最終利益を押し上げる。業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の40円→45円(前期は37円)に増額修正した。

ゼンリン <9474>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比80.3%増の18.7億円に拡大して着地。主力の地図データベース事業で国内カーナビゲーション用データの販売が好調だったほか、IoT関連の開発受託なども伸びたことが寄与。

今買いたい大化け候補銘柄 1月28日

エムケー精工 <5906>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10億円に42.9%上方修正。従来の18.9%減益予想から一転して15.9%増益見通しとなった。生活機器事業でワイヤレススピーカーなど耳関連商品の販売が好調なうえ、新たに参入した食品加工機械も伸びる。予想PERが12.0倍→6.9倍に急低下し、割安感が強まった。

アジアパイル <5288>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の34.5億円→47億円に36.2%上方修正。増益率が15.1%増→56.8%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。国内部門の工事採算が想定以上に改善することが上振れの主因となる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の17円→20円(前期は15円)に増額修正した。予想PERが10.0倍→7.1倍に低下し、割安感が強まった。

明豊ファシリ <1717> 
19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.2億円→7.5億円に21.0%上方修正。増益率が1.6%増→23.0%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。建設コスト削減や工期短縮などを支援するコンストラクション・マネジメントの受注が想定以上に伸び、売上高が計画を10.9%も上回ることが利益を押し上げる。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の13.5円→16円に増額修正した。予想PERが13.5倍→10.7倍に低下する一方、期末配当利回りは3.26%に上昇し、割安感が強まった。

ムゲンE <3299>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の37.6億円→52億円に38.3%上方修正。減益率が42.0%減→19.7%減に縮小する見通しとなった。金融機関による融資審査の厳格化が重しとなったものの、値引き販売などが奏功し、売上高は計画を達成した。投資用不動産の利益率が上向いたことに加え、仕入控除税額の計算方法変更に伴う租税公課の減少なども利益を押し上げた。

今買いたい大化け候補銘柄 1月25日

ユーザベース <3966>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の3.5億円→5億円に42.9%上方修正。減益率が32.4%減→3.5%減に縮小する見通しとなった。昨年7月に買収した米クオーツ社の業績が計画を大きく上回ったことが収益を押し上げた。

エイトレッド <3969>
19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.6億円→4.2億円に16.7%上方修正。増益率が11.1%増→29.6%増に拡大し、従来の7期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。中・大規模企業向けにワークフローパッケージの導入が想定以上に拡大するうえ、クラウドサービスも好調で、売上高が計画を上回ることが利益を押し上げる。

KIHD <6747>
19年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比17.4%増の14.6億円に伸びて着地。国内向け鉄道車両機器の販売増加で中国高速鉄道向けの売上減少などを吸収し、増収を確保。原価低減や経費削減が進んだことも大幅増益に貢献した。

オイシックス <3182>
19年3月期の連結最終利益を従来予想の15億円→23億円に53.3%上方修正。増益率が6.3倍→9.7倍に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、2回目。時短ニーズの高まりを背景に主力の宅配事業でミールキットの販売が好調に推移するなか、生産性向上やコスト効率化による採算改善が利益を押し上げる。繰延税金資産の追加計上に伴い、税金費用が減少することも上振れに大きく貢献する。

今買いたい大化け候補銘柄 1月23日

セントラル警備保障 <9740>
19年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の30.3億円に急拡大し、通期計画の33.7億円に対する進捗率は90.0%に達し、5年平均の76.6%も上回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比54.6%減の3.3億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.2倍の9.5億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.8%→5.9%に大幅改善した。

Jストリーム<4308>
は21日、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)を利用して、YouTubeで配信する動画をミス無く低価格で登録・運用できる、YouTube動画登録代行サービスを開発した。動画アップロードの定例作業をRPAソフトに置き換えることで、ミスのない作業と時間短縮を実現する。同社のRPAソリューションを利用するため、自社環境へのRPA導入は不要となる。多数の企業がYouTubeを広告・宣伝、販売促進や広報目的に利用しているが、企業がYouTubeチャンネルを運用し投稿を行う際には、多くの手間と時間を必要とし、ヒューマンエラーを誘発する現状があり、これらを解消するとしている。

荏原実業<6328>
「アンモニア」の新合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科の春山哲也教授が開発したと伝わる。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて大幅なコスト低減が見込まれるほか、環境への負荷も少なくなるようだ。同社は過去に春山哲也教授と、細胞アレイを簡易的に製作できる表面処理装置「細胞アレイヤー」を共同開発した実績もあり、思惑が先行する形に。

今買いたい大化け候補銘柄 1月21日

アクトコール <6064>
18年11月期の連結経常利益は前の期比15.1%増の3.1億円に伸び、減益予想から一転して増益で着地。続く19年11月期も前期比37.8%増の4.3億円に拡大する見通しとなった。今期は前期に不動産開発や赤字だった飲食事業など不採算部門から撤退したことで、採算が大きく改善する。

<6239> ナガオカ 
受注金額1117万ユーロ(約14.47億円)でスクリーン・インターナルを受注したと発表している。契約納期は20年11月。プラスチックの原料であるプロピレンの需要増加が見込まれる中、欧州でプロピレン・プラントの新設計画があり、プロセス・ライセンスを保有する米国企業の認証メーカーとしてスクリーン・インターナルを製造・供給してきた実績が評価されたという。

<2228> シベール 
ストップ安比例配分。山形地裁に民事再生手続き開始の申し立てを行ったと発表している。負債総額は約19億6298万円(18年8月31日現在)。贈答品名目での売上が減少するなど経営環境が厳しくなる中、18年8月期は約1.78億円の営業損失となっていた。同社株は17日付で整理銘柄に指定されており、2月18日に上場廃止となる。今後、スポンサーを決定して事業譲渡し、再生計画に基づき債務弁済を行う方針。

<7809> 壽屋 
ストップ高。中国の最大手ECサイト「阿里巴巴集団(アリババグループ)」のECモール「天猫国際(TMALL GLOBAL)」に「KOTOBUKIYA海外旗艦店」を出店し、自社製品の販売を開始すると発表している。卸売販売事業では、既に海外での販売を実施している。小売販売事業での海外本格展開の第一歩として、中国本土での認知度向上と売上拡大を目指して越境ECを開始したとしている。

今買いたい大化け候補銘柄 11月30日

ラクーン <3031>
19年4月期上期(5-10月)の連結経常利益は前年同期比28.4%増の2.6億円に伸びて着地。主力の卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の海外流通額が拡大し、システム利用料が増えたことが寄与。決済サービス「Paid」の取扱高増加などでフィナンシャル事業の収益が伸長したことも大幅増益に貢献した。

デイトナ <7228>
18年12月期の連結経常利益を従来予想の4.8億円→5.5億円に15.1%上方修正。増益率が27.0%増→46.1%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。為替の安定推移を背景に、国内拠点卸売事業で海外仕入れ商品の採算が改善することが上振れの要因。
予想PERが9.6倍→8.2倍に低下し、割安感がさらに強まった。

秋川牧園 <1380>
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は200万円の赤字(前年同期は4200万円の黒字)に転落し、従来の1100万円の黒字予想から一転赤字で着地。併せて、通期の同利益を従来予想の1億3500万円→1億0500万円(前期は1億2800万円)に22.2%下方修正し、一転して18.0%減益見通しとなった。会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比24.4%増の1億0700万円に伸びる計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は1300万円の赤字(前年同期は2400万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の0.1%→-1.1%に悪化した。

今買いたい大化け候補銘柄 11月26日

 エイジス <4659>
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比19.2%増の17.9億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の35.4億円→36.5億円(前期は33億円)に3.1%上方修正し、増益率が7.0%増→10.3%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.9%増の18.5億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比17.8%増の14.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の16.6%→19.2%に上昇した。

アール・エス・シー<4664>
前週初にストップ高に買われる人気となり、その後も利益確定売りをこなして上値指向を続けていたが、2025年の万博が大阪に決定したことで法人向けの警備事業を手掛ける同社株も関連株として物色人気に拍車がかかっている。同社は警備業界トップのセコム<9735>と提携しており、今後の業容拡大効果が期待されている。なお、きょうはセコムも堅調な値動き。

京阪ホールディングス <9045>
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比9.7%増の162億円に伸び、従来の1.0%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の280億円→296億円(前期は296億円)に5.7%上方修正し、減益率が5.5%減→0.1%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比10.0%減の133億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比13.0%減の59.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.5%→8.9%に悪化した。